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好意 CMside ページ3
Aはすぐに僕の横に座ってくると
何かとすぐに触ってくるし、
根掘り葉掘り僕の情報を聞き出そうと
話しかけてくる
まるでずっと記者に質問されてるみたいで
苛々する
透子「――A…その辺にしないとチャンミンさん困ってしまうでしょ？」
「えぇえ〜…はーい…もっと聞きたいのにー」
意外にもマネージャーの言うことは聞くようだ
それにしても…
CM「ユノとはどういうつながりなんですか？」
YN「あぁー…俺の舞台を見に来てくれたのがきっかけかな？」
「私も演技の勉強中だったからいろんなものを見たくて♪」
CM「そうなんですか」
YN「透子さん…ちゃんと食べてますか？」
そう言って自分の前にあった料理を取り分けて
マネージャーの透子さんの前に置いてあげていた
透子「――ﾊｲ///ありがとうございます」
あれ…
気のせいかな
なんか違和感…
ヒョンはいつもスタッフの一人ひとりを気にかける
だからスタッフからの信頼も厚い
でも…
その違和感の訳を知る。
この日、二人の女性に出会ってから
数日後
ヒョンが話があると言いだして
宿舎のリビングに出てソファに腰を下ろすと
透子さんと付き合うことになったって
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作者名：ユル☆
| 作成日時：2018年3月15日 16時
