watoの部屋 ページ32
カンカンカン
wato「うるさいけん!」
とも「起きる時間だからww」
wato「zZzZzZ・・・」
とも《アイクさん連れてこよーっとww》
ともがアイクを連れてきた。
とも「起こしといて!!」
アイク「自分ですか?!WA〜TO〜さ〜ん!起きてくださ〜い・・・」
WATO「・・・アイクしゃ〜ん、一緒に寝よ〜zZzZzZ・・・」
アイク「ちょっ・・・とっ・・・ともさーん!!」
とも「だめだこりゃ・・・WW・・・WAーTOーさーん!!!!!」
WATO「・・・うわぁともさん!!・・・ってアイクさんも!」
とも「見ちゃったよーWATOさんWW」
WATO「バステンさんとクミさんに言ったら言ったらダメじゃけん!!」
とも「絶対言うWWW」
アイク「WATOさんのせいですよ。」
WATO「ごめんて!!」
25人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ドリークミさんのデレ=天使 - んーとですねとりあえず50 話書いたら続編ってのがなるんですけどそれ以外だと少し面倒なんですよね。……まぁ一番やりやすいのは話を50 話書く事ですよ〜♪何か説明下手でごめんなさい!それと、お話し面白いです!頑張って下さい! (2015年8月1日 16時) (レス) id: 83a5a60810 (このIDを非表示/違反報告)
かき - 面白いです!頑張ってください! (2015年7月25日 22時) (レス) id: 9956f6751d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:四葉 | 作成日時:2015年6月29日 3時