8 ページ10
先生「休憩おわったわよー、はやく戻りなさい」
「「「はーい」」」
あの後、男の子達は
先生に呼ばれて練習にいった
私はというと
「今日からCLOVERプロジェクトに
参加するイム・Aです。
歌が得意です、頑張るので応援お願いします」
CLOVERプロジェクトはインターネット配信をしているアイドル育成プロジェクト
だから、カメラに越しから応援してくれる人達に
挨拶をした
よく練習室をみれば
そこら中にカメラ、カメラ、カメラ…
普段の様子も配信していくらしい
JY「撮影がウザいって思ったら
ここのボタン押してカメラ消せばいい」
そう言って思っきりど真ん中にあるカメラを
ブチ切るジユ
「いいの？」
MO「監視されてる気するから
切るときは切るよ笑笑」
「そうなんだ」
結構みんなサバサバしてるんだな
……………………………
RY「Aは、いつ宿舎に来るの？」
「えっと、、、」
挨拶も終わって
事務所との手続きも終わられせて
今は事務所の社員食堂で
ランチをみんなで食べている
「荷物の整理をしたら、引っ越しするよ」
私は今、ソウル郊外に住んでいるから
宿舎っていう皆んなで共同生活をするところに
引っ越すことになった
毎日、家からここまで通っていくるには
お金と時間がかかるしね
しばらく4人で話していると
SC「やっほ！」
RY「あっ、オッパ練習は終わったの？」
DY「そうそう、昼飯食ったら帰るよ」
さっきザワザワしてた人達だ！
HS「ミオ達はこれから何かある？」
MO「Aの紹介も終わったし、
手続きも終わったんで、もう帰ります」
ミオがそう答えると
ドユンさんが目をキラキラさせながら
DY「じゃ、Aの歓迎会やろうよ！」
SC「いいじゃん！それ俺らの宿舎でやろうぜ！」
「えっ？」
歓迎会してくれるの？
まだあってそんなに立ってないのに
私がそんなことに感動してる間に
話が進んでいき
私の歓迎会をすることになった
………………………
JY「A、今日泊まっていけば？」
MO「うん、それがいい」
事務所から出るときにそう言ってくれる
ジユとミオ
RY「結構遅くまですると思うし
寝巻きとかは私の貸すからさ」
「うん、分かった」
・☆・☆・☆・☆・☆・☆・
おはこんばんち、真白です
皆さま、お久しぶりです
次、旧メンバーも出てくるし、
出てこないメンバーもいます
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 257人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
otopoo0904(プロフ) - 面白くて一気見しちゃいました！ (2021年7月25日 23時) (
レス) id: a567ef49ff (このIDを非表示/違反報告)
kom0725pu(プロフ) - 確かに私も熱愛報道出して欲しい (2019年1月15日 22時) (レス) id: 7aef2a49fc (このIDを非表示/違反報告)
ぎょんペンギン - リクエストなんですけどジョングクと熱愛報道出して欲しいです (2019年1月15日 22時) (レス) id: 2b2848fe7b (このIDを非表示/違反報告)
まる - そうして違反作品が増え、占ツクが無法地帯化している要因の一つにもなっています。ルールをきちんと理解し、皆が楽しく活動できる場所になるようご協力下さい (2018年11月19日 6時) (レス) id: 8fc3cc52e5 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい、オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年11月19日 6時) (レス) id: 8fc3cc52e5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：真白 | 作成日時：2018年11月19日 0時
