有と無41 ページ42
?「その少女が噂のサーヴァントか?」
アルテミス「アタランテ!
この子が縁ちゃんよ♪」
アタランテ「子供…私はアタランテだ。
クラスはアーチャー、よろしく頼む(微笑」
縁「サーヴァント、カーダー、縁、よろしく(微笑」
アタランテ「!ああ…ところで、何やらいっぱい頼んでいたようだが…
お腹苦しくならないのか?」
縁「平気」
立香「縁ちゃん、おやつの時間のときは14種類のデザート
食べ切ったもんね♪」
マシュ「とても可愛かったですね♪」
アーサー「その時の写真ってないのかい?」
立香「フォウと仲良くなったときの写真がこれ」
マシュ「可愛いモグモグ写真がこちらです」
4人「!!」
縁「写真…恥ずかしい///」
なんで写真なんか撮ったの…/////
立香・マシュ「!縁ちゃん/さん目線こっちに!!」
縁「?/////(チラッ」
カシャッ
縁「ぅゆ…//////」
なんで撮るの…/////
立香「照れ顔ゲット!」
マシュ「ロックファイルに保存です!」
4人「それらの写真を現像してくれるかい/れますか/くれる/くれるか!?」
立香「勿論!現像が完了したら渡すね♪」
ブーディカ「マスター!その写真あたしにも!」
立香「はーい!」
食堂に居る人達(マスター達ってロリコンだったか…?)
という疑問が全員浮かんだという
しばらくして食事を席に運んで食べようと思うのだが…
ほとんど満席の為に座る場所がない
立香「縁ちゃんの分が置けないのか…
私達は置けるけど」
アーサー「うーん…どうしようか」
?「あの…私の隣はどうでしょうか?」
立香「あ、蘭陵王!
縁ちゃん、彼の隣座ってくれる?」
縁「分かる、した」
アーサーに降ろしてもらい、蘭陵王と呼ばれた男性の隣に座る
私が座ってからアーサーの分の食事が来て隣に座った
蘭陵王「私はセイバーのサーヴァント、蘭陵王と申します(微笑」
縁「サーヴァント、カーダー、縁。
仮面、付ける、した、まま、食べにくい、違う?」
蘭陵王「慣れているので大丈夫ですよ?」
縁「そう……(ジッ」
蘭陵王「?如何されましたか?」
アーサー「多分、素顔が見たいんじゃないかな?」
蘭陵王「素顔を知っておいてもらったほうが良いですね(外す」
縁「!」
蘭陵王「縁殿、これからよろしくお願いします(微笑」
縁「うん、よろしく(微笑」
蘭陵王「!///」
アーサー(あ、蘭陵王まで…)
蘭陵王「是非とも我が花嫁n(アーサー「縁、食べようか」
アーサー殿…」
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作者名:神城イサナ | 作成日時:2018年12月11日 16時