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異世界と文豪3 ページ6

ヴヴン

繋がった異世界と人物は……

魔道書―――ラフィリア・カルティス(通称:ミカゲ)

武装―――神魔の皇装イソレスティ(通称:イソレット)

カルデアの医療トップ―――ロマニ・アーキマン

伝説のポケモン―――カイオーガ

セキレイ―――松

双子の弟―――藤原夢路

メカクシ団員No.7―――シンタロー


以上の所に繋がった

夢路【武装探偵社と会ったんだな…】

シンタロー【いつか会うとは思ってたけど、やっぱキツいな…】

レキ「次に会った時、戦闘は確実。
  迎撃してる時の被害は大きいと思う」

松【いずれは高確率で、組織の全戦力を使うですね。
  異能力という力の概念が、コスト的に気になるのですよ】

クローム「他の組織も関わってくることも十分ある…
  そうなったら、ヨコハマが滅ぶ可能性も…」

カイオーガ【別の土地に引っ越しても、追っ手の存在がありますね…】

ロマニ【だからと言って、現世を離れろ―――
  という訳にもいかないから、決断が難しいね……】

役目を考えれば、『逃げる』という選択は出来ない

それを分かってるから、彼らは自分のことの様に苦しいんだ

ミカゲ【マスターは何も悪くねぇのに、なんでこうなるんだよ…(ギリッ】

イソレット【何処かの組織に協力が得られれば、
  束の間であろうと気も休まると思うのですが……】

レキ「そうもいかないだろうね…これから出ないといけないから」

休む暇がないな……少し相手にしてくるか

夢路【…俺は絶対に行くからな】

カイオーガ【!まさか…】

レキ「うん…もう少しで家に来る。
  場所を突き止めたから、一刻も早く捕まえたいんだと思う」

夢路は双子だから、共有によって知ることが出来る
遮断した場合は別だけど、再共有したら遮断分も含まれる

それにしても、別に危険なことを企んだりなんてしてないのに……
その気にならない限りは…だけど

ロマニ【っ……何分くらいで来る?】

レキ「このまま真っ直ぐ走って来てるから……10分後には戦闘」

ロマニ【10分か……今すぐ3騎編成で頼んでくるよ】

松「こちらは陸奥たんに頼むです」

イソレット【ボクとミカゲもご一緒します】

カイオーガ【私とシンタローは、他の方々に知らせてきます】

シンタロー【クローム、お前は無月と久作の護衛に就いた方がいい。
  異能力次第じゃ、不利になるかもしれないからな】

クローム「分かってる。今から行ってくる」

迎撃準備の為に通信を切り、迎撃準備をする事にした

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作者名:テナ | 作成日時:2019年10月27日 2時

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