研究11 ページ12
刹那「睦実、いつでも遊びに来て下さいね?」
サブロー「いつか急に遊びに行くよ♪」
刹那「連絡はして下さいよ;」
サブロー「分かってるよwww
流石に連絡はするけど、急に連絡するかもね♪」
刹那「まぁ、私は暇してますからいいですけどね」
サブロー「じゃあ、明日行ってもいい?
三連休だし…」
刹那「構いませんよ?」
サブロー「やった♪
刹那大好き!(ギュッ」
刹那「ちょっ…抱き着かないで下さい////////」
サブロー「照れてるの?
可愛いな〜♪」
刹那「////////」
家の前に着くと、睦実が名残惜しそうな顔をしていました
サブロー「寂しいなぁ…」
刹那「明日遊びに来るんでしょう?」
サブロー「そうだけど…」
刹那「明日、構ってあげますから…ね?」
サブロー「うん…なら、これで我慢するね♪」
グイッ チュッ
刹那「にゃっ!?//////////」
サブロー「猫みたいだね♪」
刹那「な、何を…!?/////////」
サブロー「おでこにキスしただけだよ?」
刹那「何故したんですか!//////////」
サブロー「秘密♪」
刹那「うぅー/////////(睨」
サブロー「可愛いだけだよwww
じゃあね♪」
刹那「えぇ…また明日//////」
家の中に入りました
刹那「ただいまです」
霧菜「おかえり〜♪
もうすぐご飯出来るわよ♪」
刹那「了解です。
明日も台所借りますね」
霧菜「何か作るの?」
刹那「えぇ、睦実が遊びに来ると同時にケロン軍にお土産を作るんです」
霧菜「分かったわ〜」
荷物を部屋に置きに行きました
リビングに戻って、テレビを見ていました
霧菜「睦実くんが来るのは、刹那と一緒にいるためよね?
ケロン軍はなんで?」
刹那「地球のお土産が欲しいそうです」
霧菜「それで刹那が作るの?」
刹那「チーズケーキを二つ作るんですよ」
霧菜「チーズケーキいいわね〜♪」
刹那「チーズケーキはあげれませんが、
スフレならあげますよ?」
霧菜「スフレ作るの!?(キラキラ」
刹那「チーズ味とチョコ味とイチゴ味の三種類です」
霧菜「私もいるー!」
刹那「三種類あげますよ(苦笑」
霧菜「やったー!」
子供っぽいと思った私でした
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作者名:イズナ | 作成日時:2018年6月6日 22時