★お詫び★
こちらの作品は書き直すことにしました。
また納得できるものになったら公開します。
申し訳ありません。
瞳を閉じると、闇が広がる。
永遠に続く孤独な世界。
あなたは、そんな私の世界を美しいと言ってくれた。
それは、宇宙の果てと同じように、
誰も辿り着くことのできない、誰にも邪魔されない、私だけに見える特別な景色だと。
あなたがそう言ってくれたその日から、闇に包まれていた私の世界に、星が輝くようになった。
=========================
最初に。
この物語はとあるドラマを参考に考えました。
病系が苦手な方はUターンでお願いします。
平野紫耀くん
永瀬廉くん
にこんなのをやってほしい！という、自己満妄想全開で書きました。すみません。
もし良かったら読んでください。
よろしくお願いします。
♩平井堅『LIFEis…〜anotherstory〜』
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ピナパル
| 作成日時：2017年9月5日 22時
