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「角名、その顔どないしたん？」
「え？」
「え？やない、でっかい湿布貼ってしらばっくれよって」
「別に、ちょっとぶつけただけ」
「、、、、にしてもサムおっそいなぁ」
「、、、うん」
．
「はぁ、、あっつ」
ラッキースケベってのは、
風でスカートが捲れるとか、転んだ先に巨乳の女とか、
そういうんだと思っとったなぁ
監督に一応説明したけど、大丈夫やろか
北さんに怒られんやろ、しゃーないもんこれ
今日の晩飯何やろ、肉がええな、肉、、、にく
ああああああああ無理
「、、A、もうちょい静かにできん？」
「んｯ、、な、なに、っ？」
「、、、何でもない」
取り敢えずおんぶして家向かっとるけど、拷問以外の何もんでもないわ。
思考が全然逸れん、、、そや、監督の女装姿思い浮かべよ←
「ｯ、ぉ、さむ」
「、、なに？」
「わたし、、ぉ、おかしく、っなっちゃ、たの？」
「ゔんん？？？←」
あかん、俺いま世界で一番ええ子や、今日は焼肉にしてもらお
、、、いや何て説明すんねんアホか俺
「手ェ出すの我慢したから焼肉にしてくれ」なんて言えんわ。
「、、おかしいんは今だけや、ウン」
「おさむ、ｯﾝ、、ごめ、ね？」
「あああもう喋んな落とすで！？」
「ぇえ、、ごめ、おもぃ、よ、ね」
「な訳あるかい米粒より軽いわ」
くっそ、、こうゆうのを据え膳って言うんや
Aがリュックじゃなかったら社会的に死んでたな俺
ギリ隠れるやろ、ちっさい子が来たらアウトやな、バレるわ
「ぅう、、」
「ん？具合でも悪なったか？」
「っ、手、くすぐっ、たぃ」
「あああああ解った耳元だけは辞めてくれ頼むゴメンナサイ←」
考えんようにしてた。
両手に太股、背中に胸と(規制音)、耳元の声、髪の匂い、腕、その他諸々(？)
あぁああ今すぐ片手だけ離して息子の世話したい←
「くっそ、、覚えとけAお前、、」
「、、んｯ、ぉ、さむ、、、うしろ、ぼぉず、みたい」
「は？あーバリカンでやっとるしな(無心)」
サﾘｯ
「っ、ふふ、、ｯん、きもち、」
「、、、、、、、、、A、よぉ聞け、次喋ったら落とす」
あかん、泣きそう、チ〇コいらいらする、、(ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ)
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つばき - Helloでは…まあいいや、あなた様のお話とても好きです！応援してます！ (2021年1月6日 19時) (
レス) id: 7e989e701c (このIDを非表示/違反報告)
サクサくぱんだ(プロフ) - 今更ながら読ませていただきました…凄く面白くて好きなお話です(;_;)連載中の作品も頑張って下さい！応援しています!! (2020年9月19日 6時) (レス) id: 486bda84af (このIDを非表示/違反報告)
篝(プロフ) - kikiさん» 凄く嬉しいです。そう言って頂けて本当に力になります。好きです(？) (2020年7月23日 20時) (レス) id: 94b0078aea (このIDを非表示/違反報告)
kiki(プロフ) - このお話を読み終わってから現実に中々戻れずふわふわしました。それくらい引き込まれました。大好きです。 (2020年7月22日 21時) (レス) id: 71858a7723 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：篝 | 作成日時：2020年4月20日 7時
