【暗殺教室】業の妹と糸成の姉。 (ページ4)

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強くするページ4

相手更新しやがらないんで月夜です。

そして暫く糸成の姉sideであろう。許して。

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「はいはい、なんでしょうかね」

「あぁ、やっと来たか。」

目の前には愛する弟。←

そして、愛もクソもないまっしろしろすけこと“シロ”。

「姉ちゃん、今日は早いんだな。」

「あぁ、配信早く終わらせたからね」

ラノベ読もうと思ってたのに…!!

畜生！さっさと話を終わらせろ！そして糸成をお持ち帰りさせr((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

シロ「じゃあ、早速だが二人には準備をしてもらう。」

「準備…？なんか作戦、決行するの？」

シロ「あぁ…まぁね。近頃に。糸成にやってもらおうかと」

あ、私は出番ないんだね。

「私は？」

シロ「琉成には糸成の養育係になってもらうよ。もっと強くなるためにね。」

養育…あれ？顔がにやけ((

「…わかった。でも、私のことだから糸成の体調第一で動くよ。無理はさせない」

シロ「はは、それも教育に大事さ。なんでもいい。糸成がなんでもいうことを聞くのは君だけだな。君が言うことを聞くのも糸成だけだ。」

「双子は繋がってるの。アンタなんかにわかるかな」

シロ「ふふ…そうだね。本当に繋がっているようだ。」

シロはそう言って、奇妙な笑いを零した。

「姉ちゃん」

そらにしても…糸成の姉ちゃん呼びやべぇ萌える…←

「あぁ、行こう糸成。帰るよ」

「あぁ」