なんでもアリな短編集！(Fischer's)

嫉妬 マサイ ページ6

貴女side

マ｢そ,そうですかー？｣ﾃﾞﾚ

女Ａ｢はい！、かっこいいですよ！｣

女Ｂ｢ほんとそれな！｣

女C｢写真とってぃぃですかぁ？｣

女D｢いいねそれ！｣

とまぁ、、、、。こんな状況です

折角のお出掛けなのにぃ〜！！

て言うかマサイデレすぎ！

マ｢写真？いいですよー｣

…

マ｢はい！、OKですよ！、｣

……

マ｢手？いいですよ！｣ｷﾞｭ

………

もー！、……

でも、仕方ないもん……

マサイは人気者だし……

仕方ない仕方ない……。、

｢ごめん、帰る｣ﾀｯ

マ｢あ、ちょ……待っ、て〜！｣

知らない知らない。

マ｢なんで怒ってるのさ〜｣

無視無視

マ｢ちょっと！｣


マ｢ねぇ！おおーい！｣

ふん！マサイが悪いんだもん！馬鹿馬鹿！馬鹿！

｢｣ｳﾙｯ

マ｢…ごめんな。ほんとはな



嫉妬してほしかったんだよ｣

｢…え？、｣

マ｢いつも俺ばっかり嫉妬してるだろ？だからたまにはさ……でも、ここまでかとは思ってなかった。。ごめんな｣

〜〜ｯ！！

｢馬鹿！｣

マ｢知ってる｣

｢ガリ！｣

マ｢知ってる｣

｢愛してるよ！｣

マ｢知ってる…///｣

｢……嫉妬したんだから…///｣

マ｢ｯ!｣


マ｢そっか！…///｣


♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:
え。終わり方ざっつ！え、ザッツ・バカ(？)やん

ライシェルさんとびじゃすさんは神だから……皆さん是非、おふた方の小説も……！(((((

初めての更新がこんなのでごめんなさい！

次へ続く！( ･`ω･´)←

夢主とデート！　シルク✕夢主→←こんにちは！ヾ(ω`　)/

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