なんでもアリな短編集！(Fischer's)

寝坊組の2人　　　　　シルク、ンダホ、モトキ、マサイ&夢主 ページ33

※貴方はFischer'sのメンバー設定です！
貴方side

動画の撮影が終わり、あとは自由時間。

何しよっかなあ、シルクにスマブラ挑みに行く？

でも眠たいし……ンダホに一緒に寝ようって行ってこようかな。

｢ンダホ〜｣

｢ん、レイカ〜どうしたの？｣

｢編集してた？｣

｢あ、終わったところだよ。｣

｢そっか！一緒に寝てくれない……？｣

｢いいよ〜いつでもおっけー！笑笑｣

｢そうだね笑笑 あっ、私もだった。笑笑｣

2人でリビングに行き、私がベッドに寝転ぶとンダホも眠りに落ちた。

相変わらず眠るの早いなぁ、笑




ンダホside

レイカが眠りについた時、目を開けると天使のような寝顔が見えた。

起きあがって、そうっと頭を撫でた。

｢ンダホ〜レイカ〜居る〜？｣

ヤバ、モトキ来ちゃった！寝よ！


シルクside

｢ンダホ〜レイカ〜居る〜？｣

リビングからは、何も聞こえなかった。もしや、寝てる…？

｢ｶﾞﾁｬ｣

やっぱり、寝てる。笑

｢おー｣

｢マサイ、寝てるから黙って、｣

｢冷た…………寝顔可愛いかよ｣

｢だろ、天使だわ。｣

｢目の保養だし。｣

しばらく天使のような寝顔を見てると、ンダホが目を開けた。

｢おはよ、｣

｢おはよ、レイカ可愛過ぎんか。｣

｢だろ、襲いそう。｣

｢わかる。無防備過ぎだし。｣

｢抜け駆け厳禁な｣

｢おう｣


なんて会話をしてるのをつゆ知らず、相変わらず可愛い寝顔+寝息をたててレイカは寝てるのでした。

終わり

モトキがまさかの、、、、(☆)→←お仕置き。　　　　　シルク

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