何気ない日常（7ORDER)(紅一点） (ページ6)

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UberEats ページ6

⚠️会話文多めです

安「お腹すいたくない？」

長「お腹すいた！もう無理」

安「UberEatsしない？」

全員歓喜！！

注文中……

安「何を頼むのかっていうのも来てからのお楽しみ」

真「好きなの頼んでいいんだよね？」

安「もうボケようとしてんじゃん。高いの頼んで笑いとろうみたいな」

注文終了

(主人公ちゃんも何頼んだかはお楽しみに)

安「はい！という事で皆さん頼み終わりましたね？」

全員「「「終わりましたー！」」」

諸「結構お腹すいてるもんね」

安「順番ズレたりするじゃん。来た人から食べるんだよね？」

長「そうでしょ」

諸「ながつ結構待つよね」

長「俺待つよ」

諸「待たないと怒るよね」

(主人公ちゃんのがくるまで飛ばします)

諸→安→萩は来てます

ピンポンパーン

長「今度は誰のだ？？」

安「モロ取ってきてー」

ガサガサ……

『あ！私の！！オムライスだぁ〜美味しそう！』

安「Aのだったね。いい匂いじゃん」

『しかも、デミグラスソースにしてみました』

諸「それは美味そー」

『じゃあ…皆さんお先に失礼致します！頂きま〜す』
((ぱくっ

『〜っ！！うん！美味しい〜！』

長「Aちゃんの食べてる笑顔が可愛くて好きなんだよね〜」

安「わかる。ほんとに可愛いよね」

『怜央ちゃんほんとに可愛いねぇ〜！おいで！！ほら！ひと口食べる？』

長「え！？いいの？？」((キラキラ✨

『ほら！あーんするからね〜！ほら、お口開けて〜』

阿「出た。Aちゃんのながつ子育ての時間」

萩「ほんとにAはながつに対しては赤ちゃん扱いするよな」

長「うん！美味しい〜！！！」

『うぅ…！可愛い……！！美勇人！どうしよう！怜央ちゃん今日も可愛いよ〜！』

森「Aそれいつも言ってるじゃん。」((ちょっと不貞腐れる

真「あ、美勇人ちょっと不貞腐れてるじゃん」

安「毎回これみてるけど美勇人ちょっとだけ可哀想だな」

諸「でも、Aがこうなるのはいつもだよな」

阿「3つ以上離れてたらそりゃ可愛がるよね。Aちゃんは」