乾いた花も花束に足り得る。 (ページ24)

今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:1,917 hit

解説ページ24

いじめた奴許せねぇよなぁオイ！！！の一心で書いてました。
別にこれは正史じゃなくていいです、律が殺意を抑えきれなかった世界線。
律の無力感はマイナスされるかもしれないがなんか拗れそうなので駄目です(歯くいしばり)

アウトかなって思ったので描写では書いてないんですけど律は女の首絞めてるんですよね。だから女喋ってないの。女がもっと反抗的だったら律は絞め落としてました。ｳｯﾜｺｴｰﾅｵﾏｴ

まあ都合悪かったらifにぶちこめばええやろ！ってことで律は割とはっちゃけてます。もし本当に正史入りしてしまったらこれは墓場まで持っていこうねマジで。

なんというか胸糞はカタルシスがないと私は読めないんですよね、へへ。

律がちょっとズレてる奴ではあるので言葉だけで注意！終わりとはしませんでした。こいつはガチでキレたら法犯せるもん。

つゆちゃんへのメッセージ、言いすぎたかなとは思うけど逆にそれならって利用するかもしれない(今回の場合は利用というよりは許せないという個人の感情)
落ち込んでるなら会う可能性は低い、家にいるんじゃないか、みたいな。
彼女が状況を知らないのを逆手にとってその間に方をつけよう……とかね。

律はつゆちゃんが抱え込んでしまったことの八つ当たりを女にしているわけではありません、ちゃんと自分の意志を持って呼び出しました。オメーこれ以上やったら許さねぇぞって。

結局女と同じになってない？って言われても別に気にしてないです。むしろなんで高潔でいないのいけないのか？いつか人は死ぬ。遅かれ早かれ間違えることもある。それなのになぜそこまで忌避するのか？うーん……

女に話つけてもじゃあ行くか！とはならないと思うな。よくて保健室登校だと思う。

なんだろう、いつ頃お父さん倒れたのかな……季節とか……どこなんですかね……？

ちょっとストーリー漁ろうか……とまあなんかこんな感じで律がおっかないSSでした。

……あれ？初めて書いた気がしない……