乾いた花も花束に足り得る。 (ページ13)

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文字数的都合ページ13

ドッペル
夜くん:顕示のドッペル
結構シンプルより。見てほしいという思いは純粋で切実だけど傍から見たらそれ伝わってくれてる？もしかしたら怖い、化け物だ、と思われてるかもしれないねってドッペル
春陽くん:苦絶のドッペル
苦しみを絶ちたい思いに呼応するドッペル。まふゆちゃんが救えてると仮定するため物騒系ではなくてドッペルは幸せを分けてくれるって感じだけどその幸福には裏があって……みたいなドッペル。
つゆちゃん:閉隔のドッペル
天音姉妹みたいな空間の中にいる感じのやつ！オーブみたいに丸めな感じ。空間のの中と外では主が聞きたい音か聞きたくない音かで音が遮断される。
律:亡霊のドッペル
ドッペルと主が同化してるヤーツ！実体が透けてて存在も現世から離れかけてるぞみたいなやつ！この状態が長く続くと親しい人からも主の記憶がなくなっちゃうみたいなアレ(何？)

固有魔法
夜くん:サイコキネシス
春陽くん:精神的負担を軽くする
つゆちゃん:空間を作る/無感覚化
律:消滅※

※語彙力がバカ不足。お母さんの病気治療が単に治すだけで叶うのか？不治の病だったら「罹ったことをなかったことにする」方が叶ったことにできるのではというニュアンスでの消滅。

以下備考まとめ
原作との辻褄あわせばかり考えるとパロで遊ぶ意味ある？って感じなので折角だからパロジナル混ぜてみようぜ！な感じです。
具体的にはまふゆちゃんが元気、宵崎母が生きていて宵崎父も記憶障害にはなってないのが挙げられる。
こうなったからといって大元根本的に事象の修正とかしたらとんでもないことになるのでニーゴの関わりや繋がりは普通にあるものとする。
奏ちゃん通信制通ってなさそうなことに今気づいた、今更すぎ

願い事考えてただけなんですけどそこから話広げようとしたら平和すぎになっちゃいました。まあキュウべぇが何かやらかしてくれるって信じてます(嫌すぎ)

いや何もしないでいい

多分あれだよね、ニゴメンや大切な人の日常を守るために今日も戦うよ！する感じなんでしょう。
奏ちゃんがまふゆちゃん絵名ちゃん瑞希ちゃんと平和に過ごせるようにする律とか優羽ちゃんが平穏にエラビジ活動できるように頑張る夜くんってことでしょ？

アッこれでストーリーの元ォ〜！！！！！

打ち上げ先に魔女出てきたりとか会場ステージに魔女出てくるの？
えぇ……

とまあなんかこんな感じのパロ！気が向いたら他のもやりたいですね