Jrの中のPrincess2 (ページ8)

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Aside

藍璃……結構キツかったんだね…

光、太陽、藍璃が病気になるといつも不安になる

パパとママがいない

これで本当に大丈夫なんだろうか？

すごく不安になる

でも3人にはその事がすぐにバレちゃう笑

それで3人を余計不安にさせちゃう。

ウチが笑顔じゃないと皆悲しむ。

ママが亡くなる前にウチに言った言葉……

!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!

いけないいけない!!

またネガティブになるとこだった!!

ソファーのとこで藍璃を寝かせた

タオルで枕を作ってハンカチで保冷剤を巻いて脇に挟んで、熱冷まシートを貼った

これで少しは落ち着くと思うんだけど……

藍璃は( ˘ω˘ )ｽｰｽｰ…言って寝てる

藍璃を見てると

SixTONESが来た笑

大我｢A～｣

慎｢おっ！A!!相変わらずちっちゃいな笑｣

A｢ちょ、うるさい……ｼ━━━ｯd((ˊ皿ˋ ；)｣

樹｢あれ？その子誰？｣

A｢ウチの妹笑｣

優吾｢なんでここにいるの笑｣

A｢実は、熱が出て保育園に迎えに行ってそのまま来たんだけど熱が上がっちゃって笑今寝かせたとこ笑｣

北斗｢マジで!?てかAレッスンは？｣

A｢行きたいけど藍璃が目覚ました時いなかったら大変かなって笑｣

ジェシー｢じゃあ俺らが見てるよ！俺らもう終わったし笑｣

慎太郎｢この後予定もないし笑｣

大我｢藍璃ちゃん？も可愛いし｣

A｢でも……｣

樹｢A……たまには俺らに頼っていいんだぞ！｣

北斗｢無理すんな笑大丈夫!!俺らだって出来るって笑｣

優吾｢なんかあったらすぐにAのとこ行くから笑｣

A｢皆ありがとう!!藍璃が汗かいたらこのタオルで拭いてあげて!!あと喉乾いたらリンゴジュース飲ませて!!｣

スト｢おけd(ゝω・´○)｣

ジェシー｢ほら!!行った行った！｣

A｢ホントありがとう!!!!!!!!!｣

ホントにいい仲間を持ったな笑