Jrの中のPrincess2

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Aside


よし!!!!!!!!!


着いたー！

藍璃｢お姉ちゃん、着いたの？｣

A｢うん笑そーだよ笑ここでいつも練習してるの笑｣


======(・ω)ﾃｸﾃｸﾃｸ

時間は……


おっ！

ジャスト4時30分!!!!!!!!!



A｢ギリセーフ？｣

那須｢セーフセーフ笑｣

藤井｢今日、振付師さん遅くなるって〜｣

A｢マジで!?ラッキー笑｣

大昇｢てか妹ちゃんは？｣

A｢あはは笑藍璃ね､イケメン大好きだけど人見知りなんだよね笑後ろに隠れてる笑｣

浮所｢イケメン好きなの笑？｣

そう言って藍璃に近ずいた

藍璃｢(´･ω::.ぅん
お姉ちゃん……抱っこ……｣


»-❤＞(°∨° )→ｸﾞｻｯ


_( ´ཫ` )ｸﾞﾊｧ

A｢天使……おいで〜❤｣

そーだよ笑

この子熱あるんだった笑


藍璃｢一世お兄ちゃん……｣

一世｢どーした？｣

龍我｢え？面識あったの!?｣

A｢何回か遊んでもらったの笑ね！藍璃｣


藍璃｢(*´･д･)*´｡_｡)ｩﾐｭ｣

A｢一世〜藍璃にリンゴジュース買ってきて〜｣

一世｢分かった笑｣

そう言って一世へ財布をパス



藤井｢財布投げちゃダメでしょ笑｣

A｢大丈夫でしょ笑それより藍璃？キツくない？｣

藍璃｢キツくない……｣


はい笑嘘ですね笑

この子昔っからキツイときにキツくないって嘘着くんですよ笑

A｢嘘つかない！もうイケメンのお兄ちゃん達と遊べなくていいの？｣

藍璃｢やだ(´；Д；｀)｣

A｢じゃあねんねしようね笑｣

藍璃｢抱っこ……｣




( °ω°):∵ｸﾞﾊｯ!!

この子可愛すぎて罪……

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