My doll house

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【一人称/二人称】俺/お前、○○

【サンプルボイス】
「みんな諦めたとしても、俺だけは絶対に諦めない！何がなんでもやりとげてみせる！」「よし、○○！勝負だ！今度は勝ってみせるからな(笑)」「こんな馬鹿馬鹿しいゲームはやく終わらせたい…正義に背くことはしたくないんだ」

【時ノ遊戯に対する考え方】
こんな正義に背くようなゲーム、やりたくないと思っているが、やらないと終わらないため仕方なくやっている

【朱鷺に対する考え方】
絶対悪であり、このゲームを終わらせられたら真っ先に警察に通報しようと思っている

【前科】
3年前、5歳離れた妹が事故で意識不明の重体になってしまった。その時一緒にいたが、はしゃいで急に走り出した妹と手を繋ぐことができず、こけて階段から転落する妹を見るだけで、助けることが出来なかった。今妹はかろうじて生きているが、あの日から目を開けることはない。

【備考】
＜特技＞ダンス(主にヒップホップ)、マジック

＜趣味＞体を動かすこと(ランニングなど)

＜裁判でのポジション＞
本格的に進行するわけではないが、ある程度進行を手助けする。自分の意見をはっきりいうため、一部の人間には信用されやすい。

【関係】主人公は自分からいきます。その他は組みたければ、ボードの方に来てください。

【作者】ホシルチ

君と恋する学園恋愛【鷹司蒼音】→←時ノ学園ト罪ノ遊戯【末谷琢磨】

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