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嫉妬 ページ1
翔side
翔「お疲れ様でしたっ」
今日はVSの収録の前に1人寂しく雑誌の撮影。
少し押してしまって急いで4人がいる場所へと向かう。
即に集合の時間は過ぎている。
マネから話は伝えてもらってるけど...と不安になりながらもドアを開ける。
翔「ごめっ.....」
もう、唖然。
和「おーのさん、膝かしてくださいー」
智「いいよぉ〜」
潤「ん！これめっちゃうめぇー！」
雅「え！ちょっとちょーだい！」
潤「はい、あーん。」
雅「あー、ほんとだ！うまっ！」
このイチャイチャ感なに...
きっと僕が入ってきたこと知らないでしょ。
それに、このモヤモヤ感...
嫉妬？
いやいやい.....
みんなの邪魔にならないようにそっと開けた扉を閉めた。
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作者名：柚翔南 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=citrusfruit1
作成日時：2019年6月13日 22時
