s/t/p/r BL

ころりーぬ ページ3

〜ころんside〜
今日はるぅとくんの家でみんなと収録だ。
みんなでるぅとくんの闇を暴いたり、(え)遠いさんネタをやったりしてた。
そして終わった時、莉犬くんが！！「ころちゃん、この後遊ぼう」って！
実は僕たち・・・付き合ってるのです！！
しかしそれを誰も知りません！だから！
る「え、莉犬たち遊ぶの？僕も遊びたい・・・」
こんな時！！うん。断れませんね。
こ「良いよー」
り「俺の家で・・うーん、一時間後に！」
莉犬くんが目配せしてきた。早く来い、かな？
よし、すぐ行こう！
　
自分の家に帰る。
こ「服は・・・これで良いかな？髪の毛跳ねてないよね？これで良いかな！？」
好きな人ににちょっとでもよく見られたい。それはみんな一緒でしょ？
　
こ「リーいーぬくーん！」
り「ころちゃん！・・・服、かっこいいね！」
やった！
こ「莉犬くんに見てもらいたくて！」
り「え」
あれ、固まっちゃった。僕、変なこと言ったかな？
り「・・・可愛すぎ。」
こ「んっ」
！！？莉犬くんが・・・キスしてきた！？
え、やばいやばい。
り「ころちゃん、キスした後の顔、すっごい可愛い・・・」
もう一度キスしようとしてくる。けど。
ピーンポーン。
り「このタイミングか・・・」
るぅとくん・・・
まあ、このままだと僕の腰が終わるので、、、
よかったのかな？
でも、心のどこかで。莉犬くんと二人きりが良い、もっとキスしたい、って思ってるんだ。
る「え、莉犬機嫌わるっ、、、」
莉犬くんも同じこと、思っててくれるのかな？

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どっちが受けかというと・・・
ころちゃんです。
莉犬くんは、狼になるんです！
はい。それだけです(((
ころちゃん可愛い・・・

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