雪男たちの白雪姫?! 31

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それSnowManにやらせて下さい

向井
「似てる、似てる」

佐久間
「俺の美技に酔いな」

「「うぇ〜い」」

藤森
「だからあのキャラだったんだ?」

深澤
「さっくんってテニスできんの?」

佐久間
「あの、一切できません」

藤森
「駄目じゃん」

「『笑笑』」

藤森
「何でそんな自信満々?」

岩本
「決めてんな笑 決まってんなぁおい笑
待って、Aの顔見て笑」

『(アニメ分からなすぎて無の百瀬)』

藤森
「女性の方は?」

佐久間
「女性らしさやっぱ欲しかったから、
スポーティな中にもこのスカート、ジャージスカートで」

阿部
「へぇ〜」

佐久間
「あとナイロンパーカー?こちら、流行ってる、
このシャカシャカの生地」

深澤
「それ可愛いよ」

岩本
「可愛い」

佐久間
「しっかりデートも楽しみつつスポーツも楽しめる」

渡辺
「ちょっと2人の素振り見てもいいですか?」

深澤
「あぁ、いいっすね」

ラウール
「確かにね?」

藤森
「2人でやるわけだからね?」

深澤
「サーブ行くの?」

向井
「上に投げてね?」

深澤
「上に投げて、パーンってやつ。いける?ちゃんと」

佐久間
「…破滅への輪舞曲!」

藤森
「違い違う、さっくん何やってんの?」

『…ちゃんとやれ!』
(めちゃめちや綺麗なフォームで佐久間に向かって
素振りしてツッコミ入れる百瀬)

「「あはは笑」」

佐久間
「跡部様の必殺技、破滅への輪舞曲だろ!」

深澤
「もしかしたら、わかんないけど
順位の移動ありそうな、先生がね
ずっと手繋いでんのよね、もう」

ミチ
「この一連を見れば」

よしミチ
「「最下位」」

佐久間
「もうだってこれコーデを見て決めるものだからね?」

ミチ
「そうですね、まあでも、コーデで、あの、
評価させていただくと、本当に私達は見た瞬間に、
なんかデートの画が凄い思い浮かんで
え、スポーツ一緒にやるのって楽しいなって思って、
女の子のスカートがもうちょっと短いと
本当のテニスのスコートとかだったらより可愛いかな?
って思いました」

『こう??』
(スカート捲って短くする百瀬)

「「ちょいちょい!!」」

藤森
「えぇ!!ももちゃん、そんなサービスいいのぉ??」

目黒
「(百瀬の前に立ち首横に振る目黒)」

『ええ??いっつも短いの履く時これより短いじゃん』

渡辺
「まくるサービスは駄目だろ!!」

『あ、そゆこと笑』

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