雪男たちの白雪姫?! 18 (ページ37)

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少年倶楽部

河合/深澤/A
「『えぇ!?』」

なにわ男子(変声中)
「「そうなんですよ〜」」

河合
「マネージャーさんから服もらってんの?」

道枝(変声中)
「それにね、マネージャーさんだけにやったら
いいかもしんないんですけど、
挙げ句の果てには振付師さんにも服ねだり始めました」

藤原(変声中)
「はいっ、あ、僕道枝駿佑なんですけど、
でも、丈くんはそうやってコミュニケーション取ってる
ところがいいなって思って、
僕道枝駿佑も丈くん見習ってあの、
振付師さんとかに服貰いたいなって
最近思い始めてます!」

河合
「カカカ笑」

道枝
「思ってへんわ!!やめろ!」

河合
「ちょっとあの方にも聞いてみましょうよ」

深澤
「そうですね」

『(高橋にﾎﾟﾝﾎﾟﾝすると手を掴まれた百瀬)』

高橋(変声中)
「はいっ、この手Aちゃんっすよね。
好きです。付き合ってください」

河合
「あ、そういうコーナーじゃないです。
やめてください?」

深澤
「うちの百瀬あげませんよ?」

高橋(変声中)
「だめかぁ。はい、なんでしたっけ?」

河合
「起きてましたぁ?笑」

高橋
「はいっ、俺の後ろにAちゃん居るんよなあって
しか考えておりませんでした」

河合
「カカカ笑恋してんじゃん笑」

深澤
「駄目ですよ?本名、目黒ですからねこの人は」

『毎回言ってくれるなあ、
蓮に振られたら行こうかな笑』

高橋(変声中)
「あー、早く振られますように!!」

深澤
「おいおい、やめろ??笑」

河合
「じゃあそんな恋煩いしてる貴方、
折角なんで、あいつデビューして変わったんちゃうの?
っていうのありましたら教えてもらってもいいですか?」

高橋(変声中)
「えっ、デビューしても変わったっていうか
デビューしても変わってないんで、
変わっては欲しいところあるんすけど」

河合
「逆にね」

高橋(変声中)
「逆に。」

河合
「いいですよ」

高橋(変声中)
「やっぱいつまで経っても丈くんってダサいな
って思いました」

河合/A
「『んはは笑』」

高橋(変声中)
「なんかこう私服が凄いもういい感じにダサいんすよね」

『私服が?』

高橋(変声中)
「はい。だから、そろそろなんか、
そういうところかなって思います。
なんか先輩っていうか、振付師さんにもらったりとか
そういったところ根から変わって欲しいっすね」

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