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少年倶楽部

深澤
「ふはは笑」

長尾(変声中)
「ありがとうございまーす!!」

深澤
「ピンポイント、長尾笑」

河合
「ピンポイントで、はい笑」

深澤
「じゃあ、それでは行きますよ〜
まず1つ目のお題です!
おねがいだからコレだけは直して!
言いたい事が挙手をお願いします」

なにわ男子(変声中)
「「はーいっ」」

河合
「あるね!」

深澤
「いきますね?」

『(大西の肩にポンポンする百瀬)』

大西(変声中)
「あの〜、あの藤原丈一郎にやめてほしい事が
あるんですけど〜、よくご飯食べに行く機会があって、
なんかこう、先輩なので奢ってくれるんですよ、
でなんかかっこつけて"領収書下さい"とか
ほざいてるんですけど」

河合
「カカカ笑」

『ふふ笑』

大西(変声中)
「なんか、その時に名前なんですか?って、
名前なんて書けば良いですか?って言われた時に、
普通やったら藤原なので、藤原って言ったら漢字わかる
じゃないですか?なのに、ふじはあの藤で、
はらは原っぱを駆け回るの原でって言ったんですよ〜
…気持ち悪くないですか〜???」

「「大爆笑」」

『あははは!!笑』

大西(変声中)
「原っぱを駆け回るの原ってなに?!」

河合
「いや確かに笑」

深澤
「確かに笑」

『きっつ笑』

大西(変声中)
「原っぱでいいやん!!」

河合
「原っぱを駆け回る?笑 いやですね〜笑」

藤原(変声中)
「はいっ!はいっ!」

河合
「あ、手挙げてますね」

藤原(変声中)
「あ、僕長尾謙杜なんですけど、
丈くんとご飯行った時、もうすっごい優しくって
もう焼肉とかすしとかすっごい奢ってくれるんですよ
んで、領収書の時もなんかすっごいかっこよくて
僕は丈くんのこと好きですけどね〜?」

河合
「って長尾がこう言ってますけど」

深澤
「長尾が言ってるけど」

長尾(変声中)
「あれ、これ長尾ちゃうんちゃうかー?
長尾あんま藤原に奢ってもらってないぞー!」

「『笑笑」』」

長尾(変声中)
「なんかいつも藤原とメシ行ったら、
じゃんけんとか言われて払わされそうになるもん」

深澤
「えぇ〜?」

河合
「年上なのに?」

深澤
「最悪だそれ」

長尾(変声中)
「ドリンクバーの時だけ、
何でもいいよっていつも言うねん」

『んはは笑』

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作者名:amy08 | 作成日時:2022年7月20日 21時

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