マネージャーが俺達への不満をポエムにしていたんだがそのポエムが酷すぎる【ハイキュー】

続き（まさかページが足りなくなるとは。っていうか書いてて物凄く恥ずかしくなったんでもしかしたら消すかもしれないですやばい恥ずかしいなれないことするんじゃなかった、それよりタイトルなげぇ!!!!!!） ページ45

「…?」





夜「…俺が、短いほうが好きって、言ったから切った、のか?」




「え?はい」




夜「…」




「夜久さん?」




夜「あー……すげー嬉しいし物凄い可愛いんだけ、ど」







夜「…それ期待してもいいの」






「え、」









バシーン!!!!!!


と、強烈にそれは私の中に衝撃を落とした



…私の中にっていうか、夜久さんの背中に?









夜「…」






リ「ｱｯ,あの本当すみません何て言うんだろ何か強烈にボールが俺を拒否したっていうかあの、なんだろうｱｯ俺ちょっと1回アレしてきま‥」





夜「リエーフゥゥゥゥゥ!!!!!!」







リ「すいません!!!!!!!!」








「…」





黒「…なんだ、まぁ良かったじゃ」



研「…良くないよ」









未だ放心状態の私の腕を掴んで彼は、







研「全然良くない絶対ダメ、可愛くない」





「え、あの、」






研「むかつく」





ねぇ、








研「早く伸びるといいね」






見たことのない顔で言った









「…」




黒「…俺はロングが好きだ」

「聞いてないです」




黒「黒髪だと更にいい」

「聞いてないです」




黒「研磨も昔は黒だったんだ」

「いや知ってます」







、





、





、









露わになった首筋に、喰らいつくのは…









黒「どっちだろうな」



山「俺ですかね？」



黒「なんで」

愛すべきバカ→←〇〇さん愛が止まらない（本編とはなんの関係もないです。メインはしなやかで有名なあそこの高校。書いた理由があるとすれば深夜テンション）

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