嘘つきな彼は飯田くんの幼馴染

クラスメイトと彼 ページ5

緑谷 side






緑「え、え！？！？





わ、わかった！！」






さ、さすが雄英






いろんな個性の人がいるんだ








『ありがとう緑谷くん






僕のことは誠ってよんでね』







嘘化さ、誠くんは






僕に可愛らしく笑いかけた








、、、、少しドキッとしてしまった








更衣室に入り






着替え始めると







みんなは誠くんを見る








上「なんか






嘘化って女子みたいだよなぁ」







『え？』







緑「！？！？！？！？」







や、やばいよ！！！







峰「わかるぜ






嘘化を見てると、、、、






なんかこう、、、、






見てはいけないものを見ているような、、、






オイラのリトル峰田も」切「まあ」







切「漢らしいってよりは女子っぽいよな！」







飯「何を言っているんだ君らは






誠はれっきとし『そ、そうかなぁ』







『よ、よく言われるんだよね





そんなに見られると、、、、






は、恥ずかしい、、、、』





体を隠しながら



少し照れて頰を赤くする






そんな誠くんに見惚れる中






爆「きめぇ」






かっちゃんの一言でみんなは我に帰り





急いで着替える

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