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佐藤
「いや、でも凄い集中力!」
藤森
「凄い集中力よね」
佐藤
「素敵です、
さぁ、そして百瀬さん演じる美世は
酷く虐げられてきた、ちょっと切なくなるような
娘さんの役でしたが、どうでしたか?」
『はい、そうですね、、私自身ああいう、
美世みたいな役柄っていうのは、ちょっと、
あまり今まで経験がなかったので、初挑戦だったなって
思うんですけど、あとは、徐々にこう、
心を開いていくっていう役柄だったので、
それはこう、ちょっとあんまり順序通りに
撮ってはなかったので』
佐藤
「あ、そか、撮る日がバラバラで?」
藤森
「むず!」
『そうなんですよね、だからそれが、
あのー、監督とも話し合いながら、
1つ難しいところではありました』
佐藤
「美世の抱えている想いっていうのも
全部伝わってきましたよね」
藤森
「いや、守りたい感めちゃくちゃ出てたからね」
『んへへへ笑』
佐藤
「そうですよね」
LiLiCo
「なんかちょっと確認しちゃったもん、
え?? ももちゃん??っみたいな笑」
『あははは笑 ありがとうございます笑』
LiLiCo
「見た事ない笑」
藤森
「メイクとかもまた普段と違う感じのあれ?」
『そうですね』
藤森
「素朴な」
『結構メイク感は、本当に薄く…
すっぴんに近いような感じで、
手のあかぎれが、あの、特徴的なんですけど、
そっちのメイクの方が割と時間がかかるくらい笑』
「「笑笑」」
佐藤
「そうなんですね笑」
藤森
「見事でしたよね、あそこもね」
佐藤
「はい、本当に」
藤森
「さぁ、そして、この映画、
恋愛シーンはもちろんなんですけど
アクションとCGもね、
凄い見応えがありまして、
目黒さんは、あの異能を発揮するシーン」
目黒
「はい」
藤森
「あれ凄い迫力ありましたけど、
これどうやって撮影するんですか?」
目黒
「そうですね、あの、、もう監督と沢山話し合いながら、
こう、こういう風になるっていうイメージを、
もう、できるだけ頭で膨らませて、あの、
演じさせていただきましたね、異能を使うシーンは、
はい」
藤森
「その時はもう光も何も起きてないわけだから、
難しいっすよね?」
目黒
「イメージして、イメージして、、
で、実際でもあの、出来上がったものを観たら
イメージを遥かに超える、なんか壮大な
出来上がりになってたので、もう本当に、
スタッフさんの力がすごいなぁという、はい」
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MAYU(プロフ) - わかりました (5月23日 11時) (
レス) id: 5479c898f5 (このIDを非表示/違反報告)
cinderella1205(プロフ) - MAYUさん» InstagramにもDMいただけると助かります！(許可したいですが、誰かわからない為…) (5月23日 11時) (レス) id: 4061d30ad6 (このIDを非表示/違反報告)
MAYU(プロフ) - ありがとうございます。 フォローさせていただきました (5月23日 11時) (レス) id: 5479c898f5 (このIDを非表示/違反報告)
cinderella1205(プロフ) - MAYUさん» コメントありがとうございます！大丈夫です！いつでもお待ちしています！❤️ (5月23日 10時) (レス) id: 4061d30ad6 (このIDを非表示/違反報告)
MAYU(プロフ) - いつも楽しく拝見させてもらってます。突然フォローして驚かせてしまうと思いここで聞かせてください。インスタ、フォローしても大丈夫ですか？ 突然すみません💦 (5月23日 9時) (レス) @page1 id: 5479c898f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：amy08
| 作成日時：2023年5月9日 19時
