＊ ページ37
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
田中
「貴方どんだけ酒飲みたいの?笑」
ジェシー
「笑笑」
向井
「水の飲み会ね? 水の」
佐久間
「水の飲み会ね」
田中
「もうちょっと我慢してください?」
深澤
「すぐいっちゃうのよ、でも」
佐久間
「いやぁ、でもいいねぇ」
深澤
「いいですわ、本当。
なんかお互いのデビュー曲っていう、なんかこう」
「『うん』」
ジェシー
「ずーっと歌い続けますから、デビュー曲は」
深澤
「そうだね、そうだね」
佐久間
「一生一緒にいる曲だからね」
田中
「一生に一度ですから」
深澤
「そうですよ、はい」
田中
「はい、じゃあ、いきますか?」
佐久間
「お、何??」
京本
「どこに??」
深澤
「ちょちょちょちょ笑 ダメだ笑」
田中
「ちょ、いや、あの、お、落ち着いてください??」
佐久間
「あひゃひゃ笑」
田中
「その、どっかにお出かけする訳じゃない」
『ロケじゃないの??』
田中
「次の、次のものにいきましょうかって、その」
ジェシー
「次の、はい」
佐久間
「おっけーい」
松村
「まさか楽しい事するわけじゃねえだろうなぁ?おぉい」
阿部
「笑笑」
佐久間
「どんなフリやねん笑」
田中
「ちょっと、バラエティ企画の方に行きますか??」
深澤
「うん、いきましょうか」
田中
「まあ、この16人で久々に遊びましょうよ
って事ですよ」
「『いぇーーい!! ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ〜』」
深澤
「大事、大事」
�眞�
「いぇいいぇいいぇい!」
阿部
「なになに??」
向井
「なにやんの??」
岩本
「(ボーリング投げるフリする岩本)」
佐久間
「ボーリングぶりだ」
松村
「絶対ボーリングじゃん」
田中
「俺も、そっちに??(司会のテーブル指差す田中)」
向井
「どこでやんねん笑」
深澤
「あ、じゃあ、樹はこっちに来ていただいて」
田中
「(ガチでダッシュして数メートルの距離にある
司会テーブルに向かう田中)」
深澤
「うわっ、はっや!!
怖いな、そのスピード感…」
佐久間
「あははは笑」
田中
「ド、ド、ドリボやってたんで、ちょっと」
佐久間
「皆そっち行こか〜」
(ステージの上にバランス良く並ぶスノスト)
宮舘
「2秒。(田中を指差し言う宮舘)」
「『あはは笑』」
佐久間/深澤
「「2秒笑」」
田中
「あと〜…、あと、こんな事言うのもあれなんですけど、
ちょっと俺らの台本ダサ過ぎない?これ」
向井
「え? それSixTONESのね?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1944人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
cinderella1205(プロフ) - snowLaboさん» 毎回コメントありがとうございます！待ちに待った50話です！楽しんでもらえると嬉しいです！♡ (2023年2月17日 16時) (
レス) id: 4061d30ad6 (このIDを非表示/違反報告)
cinderella1205(プロフ) - (名前)あんずさん» ちゃんと、待っててください♡ (2023年2月17日 16時) (レス) id: 4061d30ad6 (このIDを非表示/違反報告)
snowLabo - 速くも雪男たちの白雪姫は50話に突入‼️更新される度話の内容が益々気になってしまいます。作者様お体に気を付けてくださいね。 (2023年2月17日 14時) (レス) @page23 id: 8ce0e6cb0e (このIDを非表示/違反報告)
(名前)あんず(プロフ) - 移行おめでとうございます！そろそろめめもも夫婦のお話が読みたいです…！♡この作品が大好きなので、いつも楽しみに待っております☺︎ (2023年2月17日 7時) (レス) id: 3e59dae76f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：amy08
| 作成日時：2023年2月17日 1時
