オッパ達とシェアハウス (ページ45)

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JK「あ、一緒」

『うん、そだね』

TH「えー！ずるいジョングガ！！

　収録中もAとイチャついて！

　この野郎…っ僕もAと一緒がいいー！！」

JN「えーそうなのー？」

バレてたんだ

JK「まぁ別にもう決まったんだから

　いいじゃないですか、ヒョン」

TH「むー！いいもんね！

　遊びに行っちゃうんだから！！」

JK「A、部屋いこ～」

『うん』

ジョングクに手を引かれ部屋に入った

ベッドが2つ

トイレ1つ

お風呂1つ

思っていたよりもちょっと狭かった

JK「ねぇ」

手を引っ張られベッドに投げられた

床ドン、又はベッドドン

『な、なに？』

凄く周りは静かで物音ひとつない

JK「今日、目合ったとき超嬉しかった」

『うん、でもインタビューの時

　人を弄ることです、って私のこと?』

JK「うん、そうだよ

　自覚してんだ笑」

この体勢でこの話？

恥ずかしいんですけど…

いやらしいこと考えてしまった自分を殴りたい

『はっ、話ってそれだけ？終わったなら早く退いてよ…』

JK「は？

　終わってねーけど」

顔が近づいてきて

JK「襲ってもいい？」