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朝は4:00起き
JN「ほらA、車乗って
玄関で寝ないでよ!」
『眠いぃー』
ヒョイッ
体が宙に浮いたのを感じ目を開けると
JK「おっきい荷物車に運んでくねー」
ジョングクが私をお姫様抱っこしている
『ちょっとジョングク!
降ろしてよ!』
JK「暴れないで大人しく
車に乗りな、お荷物さん笑」
うざいうざいうざい、、
『私、お荷物なんだ。
邪魔なんだね、行くのやめる』
ジョングクがふざけて言ったのを
私が真に受けたと思い、謝ってきた
JK「ごめんてば、冗談冗談
…一緒にいこ?」
なぜ最後だけ顔をを赤くするんだ
意味がわからん
『ったくもー、しょうがないなぁ〜』
JK「素直じゃねぇーな〜」
そう言われ、私は車に乗せられ
また寝た
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作者名:ちょまりーな | 作成日時:2018年8月11日 13時