今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:166,746 hit
小｜中｜大
28 ページ28
YG「こっち向けって」
無理矢理身体を回転させられた
流石、男の人
力が強い
今度はユンギオッパから抱きついてきた
『オッパ、離れてください、、暑いです』
YG「いいじゃん別に
俺から離れたらベッドから落ちるけど」
それもそうだ
落ちるのはいやだ
オッパの足が絡んできた
もう完全に密着している
暑い
恥ずかしさより
眠気の方が強かった
YG「なぁ、A、、
ってもう寝てるのかよ…
しょうがねぇ、、
おやすみ」
そう言って寝ている私のおでこに
優しく ﾁｭ というリップ音を部屋に残し
ユンギオッパも寝た
その時、ちょっと起きてたことは
ユンギオッパに言わないでおこう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 234人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちょまりーな | 作成日時：2018年8月11日 13時
