オッパ達とシェアハウス (ページ20)

今日:11 hit、昨日:7 hit、合計:166,756 hit

20 ページ20

その後、ゲームは続き

王様の命令がハードになっていった

オッパ達はお酒を飲んで楽しんでいる

「「「「『王様だーれだ！』」」」」

JN「あ、僕！

　じゃあね、6番と1番がハグ！」

『あ、私6番』

やっと初めて番号当たった

1番は、、、、

JM「あ、僕1番

　えっ、Aとははは、ハグ?!」

『さっさとしちゃお？』

チムチムは頷いて両手を広げた

私がゆっくり抱きつくと

私の背中を優しく包んだ

ホソクさんが黄色い声をだし

JH「きゃーー！見てる此方が恥ずかしーい！笑」

やってるこっちの方が恥ずいわ

長くハグしないで早く離れよう

って思ってたんだけど、

チムチムがなかなか離してくれない

『ちょっとチムチム…』

JM「ジミンって呼んで、」

『ジミン、そろそろ、、』

JM「もう少しだけ」

なにこれ、

まるで恋人みたいじゃないか

ジミンの心臓の振動がこっちまで

伝わってくる

TH『ちょっとジミナあー！

　もう離しなよ！』

テヒョンはお酒飲めないから酔ってないみたい

JM「ごめんごめん」

そう言って離れた

離れた瞬間、ジミンの顔を見ると

林檎みたいに真っ赤だった