家に帰ったら推しだらけだった件。【鬼滅の刃】

第6話 ページ9

詩乃side

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鬼滅の皆が来た日、私はこんな夢を見ました。

朝のことです。

無「ここどこ。君達誰。」
怜「私は怜。こっちは詩乃。ここ私らの家。あんたらはあっち(鬼滅)の世界からこっち(現実)の世界に来た。」
無「そういうことか。僕は時透無一郎。」
怜「知ってる。」
無「そっか。」

その次の日の朝。

無「ここどこ。君達だr((怜「怜と詩乃、私らの家。君のこと知ってるから説明の必要無し。」
無「そっか。」


こういう事を何回も繰り返してました。
怜はストレスがたまりまくって、


無「ここd((怜「怜と詩乃！私らの家！！知ってるから説明するな！！！」
無「そっか。」

むい君なんで毎回返事一緒なの？

という夢を見たのです。

とまぁこんな感じで、めちゃめちゃイライラしてました。
援軍呼ぶべきだ、これは。すぐにでも呼ぼう。
電話とメールと手紙送ろう。めっちゃ急ごう、呼ぶの。
怜だけはイライラさせたくない。死.にかねない。

とゆーことで起きて一番メール送信！
手紙書いて送る！！
不在着信入れまくる！！！

出来た！！！！！

よし、来るの待とう。
家具だの食材だのいろいろ頼んだけどあの子達ならまぁ苦労しないでしょ。めちゃめちゃ大急ぎで来てくれると思う。

『ピンポーン』

ほら来た。



・・・・・




速すぎない？
この速さには私もびっくり。

何はともあれ来てくれて助かった。
あの子なら、知識を脳に植え付けたり飛ばしたり出来る(怖い)。

詩「いらっしゃーい、来てくれてめっちゃ助かる。」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

今日の(当たらない)ラッキーキャラ

作者です！(！？)今日はきっと学校が始まるお知らせが届くね☆うっわ☆作「学校めんどい」

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