家に帰ったら推しだらけだった件。【鬼滅の刃】

第41話 ページ47

葉月side


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葉「お､怜終わった？」
怜「ああ､起こしたよ｡」
孤「おはよう｡」
怜「おはようこも｡今日遅かったな？」
孤「昨日の疲れが･･･」
怜「なるほどな｡」
葉「下戻るか〜･･･」
怜「ああ｡」

戻った！ら！

詩「そうです､それで塩胡椒かけて･･･」
小「どれ程かければ良いか？」
詩「それはｰｰｰ」

なんか詩乃が伊黒さんと料理作ってる！

エプロンした伊黒さん･･･今だから見れる貴重なやつ･･･！

詩「あ､3人共おはよう｡こもちゃん起きたんだね｡」
孤「おはよう｡ごめん遅くなった｡」
詩「全然いいよ〜！昨日は疲れたでしょ｡」

良く分かるな詩乃･･･！

詩「そうだ､怜伊黒さん起こしてないでしょ｡」

そうなの？

怜「あ､バレた？」

おい｡

詩「バレます｡
　 それより怜､卵焼きの作り方教えて｡」
怜「小芭内に？」
詩「私にも｡」
葉「あれ､詩乃作れないっけ？」
詩「作れるけど苦手｡怜のが凄い上手｡」

なるほどね｡

でも苦手と言う割には､卵焼きの出来栄えおかしいけども｡そこは気にしない｡

小「出来たぞ｡」
怜「教える前に出来たな｡」
詩「じゃあ明日教えて｡」

明日も作るんか｡

てか伊黒さんさ､出来栄え良すぎない？

孤「初めて作ったんですか？」
小「ああ｡」
孤「すご･･･伊黒さん才能ありますね｡味はどうとして｡」

そうだ､味｡味が良くないと｡

葉「私らで試食会する？」
怜「私はいい｡」詩「私も･･･｡」

一緒に作った詩乃が嫌がるなや｡怖いじゃん｡

孤「伊黒さんが食べたらいいと思いまs((葉「そうだねそうしよう｡さあ伊黒さん､お食べ！」
小「あ､ああ｡では､戴こう｡」
怜「･･･どうだ？」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

今日の(当たらない)ラッキーキャラ

作者です！(！？)今日はきっと学校が始まるお知らせが届くね☆うっわ☆作「学校めんどい」

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