ytcn ページ10
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俺の足の間におさまって、俺ん家で携帯ゲームに熱中してる○○。
○○にとっては大きい、俺のTシャツ一枚。
肩に顎をのせて見てたけど、なんだか飽きちゃって。
する、と腰を撫でると。
「……ぁんっ、!や、なにっ……」
そう、○○は腰が性感帯。
えっちのときなんて、ずうっと撫でたり舐めたりしてあげればイけちゃうくらい。
……まぁ、俺が開発したんだけど。
「ちょっと○○やめてよ、あぅ…っ僕そういう気分じゃな、いっ……の!も、やだ……ゆうとぉっ……!」
「ふふ、そう言いながらしたくなってきたんでしょ?……ココ濡れてるよ?」
「や、さわんないでぇっ……ぁ、も、やめて、」
顔を覗きこむと、涙目で見つめてくるかわいいこの子。
その瞳が期待に揺れたの、俺は見逃さなかったよ?
舌を絡ませながら片手で腰を撫でて、もう片方の手で固くなってる○○のを下着の上から触ってあげる。
「……んぅう…っ!ぁふ、っ……やあ…ッ、」
「ほら、もうやばいでしょ?出していーよ?」
「やだ、ぁっ……ゆうとの、○○のでイきたいっ…!」
そう言って、俺を押し倒して。
ぺろりと俺の唇を舐めて、反応し始めてる俺のをさわさわと撫でてくる○○。
あー、無理。
こんなの我慢できるわけないわ。
「誘ったのは○○だからね?」
「ぅん、はやく、ちゃんとさわって……?」
こうやってまた、○○に翻弄されて。
まあでも、こんなのも悪くないよね。
fin
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