悟空jrが幻想入り (ページ6)

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いいぞぉ！今のお前（悟空）の力で魔理沙を吹っ飛ばしてしまえぇ！ﾋﾟﾛﾛﾛﾛページ6

魔理沙「こ、今度こそ、終わったぜ・・・ざまぁみな・・・」
巨人をファイナルマスパとかめはめ波で倒した
悟空「ﾊｧ･･･ﾊｧ・・・ｸｱｯ」
髪の色が戻り、気絶して倒れた
―――――――――
魔法の森
霧雨店(？)
―――――ん
魔理沙「お、気がついたか」
悟空「うん・・・あれ？あの化け物は？あ、そっか、魔理沙が助けてくれたんだね！」
魔理沙(やはり、自分も戦った・・・何て覚えてないか・・・無自覚であれ程のパワーか)
魔理沙「ん・・・あ、そうだ悟空、そろそろ特訓しようぜ」
？
――――――
紅魔館
魔理沙「悟空、まず、此処の館の主には勝てないようにしないとな・・・(と言っても私じゃこの館の主には勝てないが・・・」
悟空「勝つって・・・む無理だよそんなの！」
※悟空jr.は運動オンチ(+格闘のセンスがない！)です悟空とは違って
魔理沙「オラ、つべこべ言わず、さっさと行きな」
悟空「う、うわぁ！」
紅美鈴は平常運転です
平常運転＝昼寝
異常＝門番してる
悟空「うわ～でっかいなぁ・・・ドラ●エのお城みたいだなぁ・・・ッ！？」
突然出現！ビーム！
ビームの攻撃だ！
悟空は倒れた！
？「侵入者は子供だったか？ん、この蟹頭、あの猿野郎に似ているな・・・ほう、コイツを殺れば少しは恨みが消えるか・・・」
悟空「・・・！！」
気合い砲で？を吹き飛ばす
？「こ、この猿野郎めが！！」
悟空「ん・・・だぁれ・・・？」
目の前に広がるそいつは
全身メタルで
且つ丸い感じだった
皆ご存じメタルクウラ(強化版+チート)
クウラ「貴様！一体何をした！」
悟空「何って？何が？」
魔理沙「おい悟空、張り切ってるかー・・・誰お前」
玄関から魔理沙がひょこっと顔を出した
クウラ「女・・・！！」
『連続フィンガーブリッツ』
クウラの指先からエネルギー砲が飛ぶ
魔理沙「！？うぉいしょっと、オイ、無茶すんなよ！」
クウラ「・・・」
魔理沙「無視か・・・ならば今度はこっちの番・・・」
背中に直撃した(魔理沙)
クウラ「ふふふ、馬鹿め、俺の高性能コンピューターは。技一つ一つ性格に当てれるのだ
精々技を掻き消すか、弾いて弾いて疲れるかだ」
そう言いながらクウラは倒れ込んでる魔理沙の顔を蹴りつける
魔理沙「うぅ・・・！」
悟空「やめて！やめてよっ！」
クウラ「五月蝿い！クソ猿が！」
尻尾で悟空を弾き飛ばす、紅魔館に大穴が空き、そのまま吹っ飛んでいった
魔理沙「悟空・・・すまねぇ・・・逃げろッ！」