悟空jrが幻想入り (ページ4)

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修行出来るといいなぁ・・・（ﾎﾟﾋﾟｰ）（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ）ページ4

空―悟空、
悟空「ふぁああ、よく眠れた・・・」
慧音「お前何でこんな場所で寝てたんだ？」
悟空「いや、僕にも分からないよ」
慧音「まぁ良いが・・・もうとっくに終わってるぞ？」
それから魔理沙が迎えに来て
少し人里をうろついていた――――――――
村人Ａ「ば、化け物だぁッ！！」
魔理沙「化け物・・・？」
悟空「怖いけど行ってみる・・・？」
爆発のあった処へ向かう
そこにとある巨人が暴れ回っていた。
巨人「・・・・ッ！！カカロットォｯ！！」
魔理沙「・・・！！悟空、逃げろッ！！」
悟空「あ・・・あぁ・・・ぁあ・・・」
悟空は怯え切って動けずに居た
魔理沙「畜生！」
魔符『ミルキーウェイ』！
全弾命中
魔理沙「へへ、ざまぁみろ・・・ッ！？」
巨人「なんなんだぁ今のはぁ？」
保々無傷で立っていた
巨人「とっておきだぁ...」
『ブラスターシェル』！！
巨人の右手に緑のエネルギーが集まり
増幅し魔理沙に投げつける
魔理沙「ぐッ！！」
魔理沙「こいつは・・・反則・・・だぜ・・・ウッ」
魔理沙は妖怪の山の方に吹っ飛んでいった
慧音「早く非難しろ！私が食い止める！！」
悟空「ま、魔理沙ぁ！！」
巨人「カカロットォ！！」
『ブラスターメテオ』
慧音「ぐあぁああ！！」
慧音はブロリーの高速のコンボにより吹っ飛ぶ
悟空「慧音せんせぇ！！」
慧音は森林に吹っ飛んでいった
巨人「終わったな・・・所詮この世界の奴等はクズなのだ・・・」
神社の方向から一人誰かが来た
夢符『封魔陣』！！
爆発する
霊夢「悟空、大丈夫！？」
悟空「れ、霊夢・・・だ、大丈夫だ、だよ・・・」
霊夢「そう、悟空、逃げろっ！私がこの化け物を食い止めるから！」
爆風が止むとそこに堂々と無傷で立っている巨人が立っていた
巨人「その程度のパワーでこの俺が死ぬと思っていたのか？」
霊夢「思ってなんかないわ・・・勝てる自信もあるわけではない、精々時間稼ぎにしかならないでしょうね」
巨人「時間稼ぎも出来ないぞ・・・？」
霊夢「でも、貴方少し格好良いわね、暴れん坊じゃなきゃ少しはモテタと思うけど？」
僕はまた見捨てるのか・・・？
パックは僕を助けるために此処まで来て、僕が臆病なせいで
死んだんだ・・・ッ！
霊夢「・・・！アンタが居ても迷惑なだけよ、さっさと逃げなさい！」
御守『妖怪足止め守り』
巨人「ははははは、その程度の力で足止めが出来ると思っているのか？」
『ダブルイレイザーキャノン』！
霊夢「！？」
霊夢は腹に技をくらった
後半