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story3 ページ3
放課後
JM「答え見せてくれたお返しに
なんか奢ってあげる!」
「たかが答え見せただけなのに(笑)
でも、ありがと。」
JM「ヘヘッ(笑)」
ジミンは笑いながらいつもの癖で鼻の下を触る
「んじゃいこ」
そう言うと同時に知らない女の子がジミンに話しかける
??「あ、あの…ジミン!!!…くん。
ちょっと…話せないかな??」
あー、どうせ告白だろうな。
JM「ん?あー…今からAと…「いいか
ら!!いってきな!!!!私待ってるよ!」
JM「…ゴメンな。すぐ戻ってくる!」
そう言うとジミンは女の子と一緒に
教室を出て行った。
はぁ…オーケーしちゃうのかな。。
なんで行かせちゃったんだろ
後々、自分のした行動に後悔だけが残る
JM「A!ゴメンな待たせちゃって…。
じゃ行こ!」
ジミンが教室に戻ってきた。
「全然待ってないよ!(笑)
うん。行こ」
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作者名:ちゅんちゅん | 作成日時:2015年11月20日 12時