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忠義「ヤスにちゃんとAちゃん紹介しようと思ったのにすぐ仲良くなるやん〜」
貴「安田さんすごく話しやすいんですもん!」
安田「ヤスでええよ〜Aちゃんならおーくらのこと任せられるわ〜」
貴「ですって!忠義さん!認められましたね!!やった〜」
忠義「ほんまAちゃん可愛いやつやな〜」
安田「こんなデレデレなおーくら久々やわ」
貴「お2人は明日早いんですか?」
忠義「明日何時からやっけ?」
安田「11時に打ち合わせやで」
忠義「ほな、ゆっくりやわ」
貴「そうなんですね!ゆっくり寝れるならよかったです」
安田「Aちゃんは明日早いの?」
貴「10時から実習が始まるのでその前には本社に行きます」
忠義「ならはよ帰らな、、でも帰りたくない」
安田「おーくら〜明日Aちゃん遅刻したらどうすんねん」
貴「忠義さん、、こっち来て、、」
忠義「え?」

Aちゃんは忠義さんの耳元で呟いた

貴「たぁくん、愛してる(小声)」

忠義「!?」
安田「え!なんて言ったん?」
貴「内緒です♡」
忠義「Aちゃんやっっば」
安田「気になる!」
貴「安田さんにもいいましょうか?」
忠義「あかん!なんてこと言うの!はよ帰ろ!Aちゃん送ってく」
貴「ありがとうございます」



Aちゃんの破壊力、、凄すぎ

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作者名:まるやん | 作成日時:2019年4月9日 1時

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