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prrrr
貴「あ、忠義さん..お疲れ様です！今日早く終わったんですね」
忠義「お疲れさん。おん！今からヤスと飯食いに行く〜Aちゃん夜ご飯もう食べたん？」
貴「私も今から食べます」
忠義「なら一緒に食べようや！ホテル外出してもらええんやろ？」
貴「一緒に食べたいです！でも安田さんとのお食事なのにいいんですか？」
忠義「ヤスとは毎日会おてるからええで！ヤスにちゃんとAちゃんのこと紹介したいしな」
貴「紹介だなんて笑 前に皆さんで飲んだじゃないですか」
忠義「ちゃうねん。ちゃんと紹介せなあかん！19時時に〇〇に来れる？」
貴「分かりました！急いで準備をします！じゃ、ばいばい！」
忠義「おん！また後で〜」
Aちゃん、バイバイまで可愛いやん
まさか会えると思うてなかったからめっちゃ嬉しい〜
安田「おーくら準備できたで〜」
大倉「あーヤス、Aちゃんのことちゃんと紹介させてや」
安田「はいよ〜Aちゃんしゃぶしゃぶ好きかな？」
大倉「Aちゃん、細いのにごっつ飯食うから大丈夫やで」
安田「ほな、よかったわ」
〜しゃぶしゃぶ屋さん〜
ガラガラー
貴「すみません！おまたせしました」
忠義「全然待ってへんよ〜Aちゃんお疲れやろ？生でええ？？」
貴「うん！ありがとう」
安田「Aちゃんこんばんは！お疲れのところごめんな〜」
貴「いえいえ、私は全然ですよ！安田さんのほうがお疲れでしょうに、、」
安田「俺も疲れてへんよ！連泊でセミナーは辛いやろ〜身体休めさせなあかんで？」
貴「お気遣いありがとうございます〜安田さんもですよ？体調崩さないように...」
忠義「ちょちょっ！俺を置いて行くなて！2人の世界に行ってもうてたやん」
貴「あ、ごめんなさい！」
忠義「ヤスやからええけどさ〜他の男にこんなことしたらあかんで」
安田「俺を男として見てないてことか？」
貴「安田さんそういうことじゃないですって！今安田さんの気遣いにきゅんとしましたよ？」
忠義「Aちゃんあかんて！ヤスに惚れんなよ」
貴「はいはい」
安田「Aちゃんの方が大人やな」
忠義「ヤスもいらんこと言うなて」
貴「さ、無視して食べましょう安田さん！」
忠義「も〜〜〜〜」
仲良く3人でしゃぶしゃぶを堪能しましたとさ笑
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作者名：まるやん | 作成日時：2019年4月9日 1時
