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相変わらずどでかいマンションだな、家賃いくらだろ、他にも芸能人いっぱい住んでそう、、
毎回思う、この人とは生きてる世界が違うんだなって
___ごめんね、ちょっと散らかってるかも
とかいいながらいっつも綺麗
___ガチャ
「お邪魔します、
……んっ！、
隆二さん…ここ玄関です、から…」
家に入ると急に目の前が隆二さんでいっぱいになった
角度を変えて、優しい唇がたくさん降ってくる
舌先で遊ばれる様にキスをされるものだからこっちもスイッチが入ってしまう
そのまま、引き寄せられるように首筋に隆二さんの唇が這う
「ここじゃ…だめですっ…」
「ふふ、じゃあ後でね。
先にお風呂入っておいで」
なにその表情、可愛すぎでしょ！
さっきの色っぽい顔から急にふにゃっと笑うもんだからほんと心臓が足りない、あと３つは欲しいと思う。笑
「お、お借りしますっ！」
逃げるようにお風呂場へ急いだ
自分家よりだいぶ広い浴槽、
ん〜、癒される！
「お風呂ありがとうございます」
リビングへ行くとソファで隆二さんは寝てた。
やっぱり疲れてるよね、忙しいもんなあ
んー、でも起こしたほうがいいよね
お風呂も入ってないし
「隆二さーん、起きてくださーい……」
控えめに肩を叩いてみた、、けど起きない？
「俺、肩叩いたくらいじゃ起きないよ。」
「起きてるんじゃないですか、笑」
「だから起きてないって言ってんじゃん、笑
肩触るくらいじゃ動けない」
「……じゃあ、どこだと目が覚めますか？？」
___どこだと思う？？
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ゆう(プロフ) - 初めまして。作品読ませていただいてます。臣ファンですが、隆二も好きです。この先どう展開するのか、楽しみにしてますね。 (2020年8月7日 21時) (
レス) id: 697070514c (このIDを非表示/違反報告)
atok(プロフ) - 隆二くんの大ファンです。ゆっくりで良いので更新待ってます。ランペンのお話も楽しみにしています (2020年5月21日 13時) (レス) id: b336124363 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2017年3月10日 0時
