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しばらくして、いつものお店に到着し、
「じゃあ先に中入ってて。
俺遅れて入るから、奥のところね。」
と、いつもの台詞
こんなお洒落な居酒屋どこで見つけるんだ、、と最初は思っていたけど、今をときめく三代目さんだもんな〜って1人で解決。笑
そして薄暗い店内に入り奥の個室へ行って飲み物を注文し、丁度ビールが二杯来たことろで彼が入ってきた
___カツン
「じゃあ、乾杯。
Aって、ビールとか飲まなさそうなのにねいっつも思う。笑 」
「もう、それ言うの何回目なんですか!次から他のもの頼みましょうか?笑」
「え〜、それはだめでしょ。
ほんと見た目はワインとかカクテル頼んでそうなのにね。笑」
「それも毎回聞いてる気がします、、」
___まあ、そこもいいんだけどね
と彼が言うもんだから黙ってしまう
本当に思ってる?
この人が私のものだったらいいのに
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ゆう(プロフ) - 初めまして。作品読ませていただいてます。臣ファンですが、隆二も好きです。この先どう展開するのか、楽しみにしてますね。 (2020年8月7日 21時) (レス) id: 697070514c (このIDを非表示/違反報告)
atok(プロフ) - 隆二くんの大ファンです。ゆっくりで良いので更新待ってます。ランペンのお話も楽しみにしています (2020年5月21日 13時) (レス) id: b336124363 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2017年3月10日 0時