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??「翔平くん??」
なんだか聞き覚えのある声が聞こえて振り返ると
そこには痩せ細って今にも倒れるんじゃないかってくらい顔色の悪いAのお母さんが立っていた。
「おばさん、大丈夫ですか?!」
「なんとかね、翔平くん帰ってきてたのね
Aに会いに来てくれたの?」
「あ、えぇとこの前Aに別れようって言われちゃって、、」
「嘘?あのこ毎日翔平、翔平って言ってるのよ
あんな辛い状況でも翔平くんのことしか考えられないみたい、、、」
おばさんはすごく驚いた顔をして言った
あんなに辛い状況?
おばさんもこんなに痩せてるし何かあったのだろうか
「あの、おばさん何かあっ 「大谷さん、大谷翔平さん」」
「呼ばれたみたいね、じゃあね」
「あ、ちょっと!」
行ってしまった
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ゆい(プロフ) - はじめまして!いきなりすみません。私は2つ目の案がいいです!オニオンさんが1つ目の案がいいなら、全然構いません笑笑このお話大好きです!これからも頑張ってください!!! (2018年1月18日 17時) (レス) id: be9fd21fde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:オニオン | 作成日時:2018年1月12日 18時