第15話 ディナーのお時間 sideのあ ページ15
ガイドさん「お疲れ様でした〜。あれ、彼女さん大丈夫ですか？」
うり「ああ、大丈夫です。力が抜けてるだけなので。」
のあ「ｯ-//」
い、今思い出しても恥ずかしすぎます…
恥ずかしすぎて力が抜けてしまい、上手く立てなくて
今はうりにお姫様抱っこされています…。
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のあ「次はどこに行くんですか? 」
うり「あそこだよ。ｽｯ」
うりがそう言って指した場所は、
のあ「あ、あのレストラン!?」
うり「?そうだよ」(なんでこんな驚いてんだろ？)
のあ「だっだってあそこは、私が経営しているレストランじゃないですか…」
うり「そうなんだ!」
世界のレストランは、主に私のグループが経営している。
そして、そこの料理のレシピは、全て私の考えたもの。
のあ「あ、あの、うりって私のレストラン行ったことあります?」
もちろん、まだうりに料理を作ったことはありません。
うり「ん？ううん。」
と、という事は、私の料理をうりが初めて食べると言うことでは⁉︎
ど、どうしましょう…
もし変な味とかだったら…
うり「ほら、行こ」
のあ「は、はい…」
第16話 ずっとイッショ。 sideのあ→←第14話 初デート「2」 sideのあ
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。ちょこまろ。 - 報告があります。詳しくは、「シュガーチョコレートココアの休憩部屋」の『報告です。』をご覧ください。 (2022年5月8日 17時) (
レス) id: 1cb4a4c603 (このIDを非表示/違反報告)
lemon lemon u - そうなんです！ ちょこ•ナキア•私で頑張っていきます！コメントお待ちしてます。 (2022年4月20日 22時) (レス) id: 1cb4a4c603 (このIDを非表示/違反報告)
。ちょこまろ。 - 遂に、遂に！私達の合同小説「*シュガーチョコレートココア*」が出来ました！！！！！3人で頑張って投稿していくので、是非読んでみてください(*´∇｀*) (2022年4月20日 21時) (レス) id: 1cb4a4c603 (このIDを非表示/違反報告)
。ちょこまろ。 - ｲｴｲｴﾅﾝﾉｺﾚｼｷヽ(´▽｀)/ (2022年4月17日 21時) (レス) id: d9381db58d (このIDを非表示/違反報告)
lemon lemon u - ありがとう😃ちょこ (2022年4月17日 20時) (レス) id: 1cb4a4c603 (このIDを非表示/違反報告)
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