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柱合会議 弐 ページ3
今,マジでヤバイ…
それは,僕が死ぬ5秒前の事だった٩( ᐛ )و
悲鳴嶼さんが来てこっちに気づきいて,
悲「舞が木に登っているのはめずらしいな。」
はいっ!終わった〜( ✌'ω')✌✌('ω'✌ )
マジ卍〜
拝啓 愛する師範へ
私,霧島 舞は今日でこの世を去ります。
今まで色々お世話になった事を思い出してみると,懐かしいものですね。
貴方に苛立って「師範」ではなく「爺い!」と言った事や,貴方が私にその仕返しとして,山にある仕掛け(鍛錬用)に毛虫をチャッカリ☆追加した事…
今でもその仕返しを根に持ちながら生きてきました。
けれど,それも今日までです。ありがとう御座いました。あの世へ行っても忘れません。
敬具
霧島 舞
って言うのを,0.3秒で脳内に呟いて光の速さで伊黒さんと悲鳴嶼さんを盾に隠れてるよー
悲「舞が可哀想だ…南無阿弥陀」
伊「お前らはもう少し落ち着け…」
ナイス!
本当に甘露寺さんと伊黒さんが結婚できるよに計画を進めておこう…
僕ちゃん悪い子〜☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短い…
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作者名:ユウナ | 作成日時:2019年10月6日 19時