【名探偵コナン】隣の住人は黒ずくめの彼でした２

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いやーそれにしても、子供達みんなかっわいかったなあ…


元太くんに歩美ちゃんに光彦くん…

それに哀ちゃん


コナンくん見た目によらず結構お友達いるんだね(失礼)



でもなんで私、哀ちゃんにめっちゃ怯えられてたんだろう

人見知りってレベルじゃなかったと思うんだけど…


まさか顔が怖かった⁉

ええええーーーそうだったらショックよ！！！！




そんなことを考えながら帰路を歩いていると、

ようやく自分のマンションが見えてきたのでホッとして足を早めた



やっぱ慣れているとはいえ夜の道は怖いもの


今までほとんど誰かに送ってもらってたし…




もう少しで自分の家…と思ったそのとき、




「ﾝｸﾞっ………！！？」




後ろから誰かに首元に抱きつかれ、口元に布を押し当てられた



布に薬品か何かが含まれていたのか…




私はそのまま気を失ってしまった


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こんにちは作者のそひょんです



最近全く更新が不安定で申し訳ありませんでした！！



こーーーんな中途半端なところで言われても困ると思いますが…


これからは数週間に1度のペースで更新していきたいと思っておりまして…


もしかしたらこいつ全然更新しねえな死んだか？と読者様に思わせてしまうかもしれないですが、

作者は本当に死んでいない限り元気に生きていますので、
もし亀更新でいいよ！という方は更新を長い目でお待ちいただけると嬉しいのです…


非常に硬い！！！！

敬語わからない！！！！！！


母国語ですらまともに使えずわけわからんと思うところも多いと思いますが！！！

どうか、この「隣の住人は黒ずくめの彼でした」をこれからもよろしくお願いします！！



以上！！作者でした！

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