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YG「はあああああああああ」

「………」



あのまま、ジンたちが来なかったらどうなってたんだろう




JN「なに大きなため息ついてんのユンギ。もしかしていいところだった?」




自分でも何しようとしてたかわからない

とりあえずユンギに触れていたかったし、そばにいたかった



JH「ヌナ?ヌーナ!大丈夫?ぼーっとしてる」

「あ、ホ、ソク…。悪いな。」

NM「どうして集めたんですか?」

「ああ…報告と明日の予定を話しておきたくて…。」

JM「報告?」

「ええと…まず明日の予定からな。明日は今日と同じ時間にホテルをでる。ライブが終わったらすぐに空港に直行だから、荷物とか持っていけよ。あと部屋の片付けもよろしく。」

BTS「はいっ!」

TH「で、報告ってなに?」

「テテ…えーあー…うーん」



どうしよう…突然恥ずかしさみたいなのがきてうまく言えない…


ユンギに助けを求めようと、視線を移そうとしたその時

突然背後から肩を持たれて引き寄せられた



「っ……ユンギ?」

YG「俺とA、付き合うことになったから。くれぐれも手を出さないように。以上。」

BTS−JN.YG「「「えっ………えええええ」」」


TH「なんで…?」

JK「やっぱり………いや、おめでとうございます、Aヌナ、ユンギヒョン」

JM「よかったね…ヌナ。ユンギヒョンもおめでとうございます」

JH「ははは…おめでとうございます〜!!」

JN「おめでとう二人とも。」

NM「おめでとうございます」



「…ありがとうございます…」



本っ当に…ほんとうに恥ずかしい…


テテだけなんか…青ざめた顔してるの気のせいか…?



TH「嘘だ…なんで…なんで…」

JM「テヒョナ…?」

YG「…」

TH「なんでユンギヒョンなの…」

「お前…どうした?」



テテは何かを言いたげに口をぱくぱくした後、大きな音を立てて勢いよく部屋から出ていってしまった



「おっおい!テテ!!どうしt」



追いかけようとした私の腕をユンギが咄嗟に掴む



YG「いい。大丈夫だ。追わなくていい」

「なんでだよ…」

YG「そっとしておこう」



私の代わりにジミンがテテのことを追いかけて部屋を出ていった




JN「テテとジミナなら、心配いらないよきっと。僕達も部屋に戻るね。」

NM「あぁあちょっと!待って」

SA「ああ、あの、私たちも…報告が…」




そうだった

ナムジュンとスアンも付き合ったんだよな



なんでテテはあんな顔してたんだ一体…

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そひょん(プロフ) - 望月碧梨さん» ユンギペンの方にそう言って頂けるなんて嬉しいです!;;ありがとうございます! (2022年2月26日 14時) (レス) id: c05a92ccc4 (このIDを非表示/違反報告)
望月碧梨(プロフ) - ユンギ推しの私には最高のお話でした! (2022年1月27日 18時) (レス) @page48 id: 40a836d029 (このIDを非表示/違反報告)
そひょん(プロフ) - にこさん» 1年も遅れてしまってすみません!とっても嬉しいです!!有難うございますー!泣 (2020年12月27日 17時) (レス) id: 6e8008211c (このIDを非表示/違反報告)
にこ - 読んでて楽しかったです。 (2020年1月7日 19時) (レス) id: 5992c3f622 (このIDを非表示/違反報告)
bantan_sohyon(プロフ) - さやかさん» はわわわありがとうございますうう!!そう言って頂けて嬉しいです!!!! (2019年8月20日 23時) (レス) id: 6e8008211c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:そひょん x他1人 | 作成日時:2017年12月30日 15時

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