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疲れていた私は注意する気にもなれず、窓越しに設置されている椅子にどかっともたれかかる
するとユンギが何も言わずに反対側の椅子に腰をかけた
YG「おつかれ」
「お前こそ。おつかれ」
どこから持ってきたのか、片手にコーヒーをもって外の景色を眺めるユンギ
お前は今、何を考えてるんだ…？
私が好きな人を聞いた時、お前はいると答えた。
お前は…私の好きな人、知らないよな
本当にお前は勘違いばかりさせてくるのがうまくて……そんなお前に好意をよせられている私の知らない誰かが、すごく羨ましい
…ていうか、好きなやつがいるのに私にばっかり構って大丈夫なのかこいつは？
そんなことがいつまでも実らないんじゃないか…？
「なあ、ユンギ。お前好きな人がいるっていっただろ？それなら、私なんかに構わない方がいいんじゃないか…？お前すごく私に構うようになったじゃん…」
自分で言っててうわ私キショいやつだなって思った
こんなの他の女にもやるわとか思われてたらどうしよう…
YG「…は？いや、いやいやいや。まじか…」
「は？」
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キリン(プロフ) - そひょんさん» 全然です！これからも更新頑張ってください！！ (2017年11月1日 9時) (
レス) id: f73061513c (このIDを非表示/違反報告)
そひょん(プロフ) - まっさんさん» どうなっているんでしょう…汗お話がいっぱいになったので続編を作ったはずなのですが.....教えていただきありがとうございます！ (2017年11月1日 1時) (レス) id: d5b1e907ab (このIDを非表示/違反報告)
そひょん(プロフ) - キリンさん» マジですか…ありがとうございます！一応５はもう作ってあるんですが...わかりづらくなっててすみません…! (2017年11月1日 1時) (レス) id: d5b1e907ab (このIDを非表示/違反報告)
そひょん(プロフ) - キリンさん» キリンさんコメントありがとうございます！わあ…すんごく嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2017年11月1日 1時) (レス) id: d5b1e907ab (このIDを非表示/違反報告)
まっさん - 返信ありがとうございます！直接は進めないみたいです (2017年11月1日 0時) (レス) id: 4d229e5918 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そひょん
x他1人 | 作成日時：2017年10月12日 21時
