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JMside
楽屋の方から誰か女の人の怒鳴り声が聞こえて
僕達はなんだなんだとそちらに向かう
BTS「「「おはようございます！」」」
「「「おはようございます！」」」
僕はスタッフたちの中からAヌナを見つけようときょろきょろしていたら
突然腕を引っ張られた
JM「！？」
SY「早くメイクしなきゃ！本番まで時間ないですよ」
JM「え、え？まだ午前中ですけど…」
ライブは午後からだよね？
もうメイクするの？
「ソヒさん。まだメイクしなくていいんですよ。本番何時だと思ってるんですか？」
SY「だってー…私早く仕事を済ませないと気が済まないんですよぉ」
「はい？とにかく、まだメイクはいいです。」
な、なんかヌナキレ気味じゃない？
顔がひきつってるんだけど…
やっと腕離してくれた…
すごい力だったなぁ…女の子だよね？
JM「ねえヌナ、さっき大きな声が聞こえたんだけど、なんかあった？」
「ああ、いや…スタッフ同士のちょっとした揉め事だ。心配すんな。…ところでリハーサルどうだった？今回のライブ成功しそうか？」
さっきまでのイライラした声とは打って変わって優しい声と眼差しになったヌナにほっと安心する
JM「うん！絶対最高のライブにしてみせるよ。」
「おお、期待してるぞジミン。じゃあ私バックダンサーの人たちに挨拶しに行ってくるな」
JM「そっか！行ってらっしゃいヌナ！」
ん？待てよ？バックダンサー？
ちょ、チョンジュン！！←？
JM「ま、まってヌナ！！」
「え？なに？」
JM「僕もいく！」
は？って顔をするAヌナ
僕は楽屋を出ようとしているヌナの横に滑り込んだ
JM「僕も挨拶しておきたいから！」
「は、はあ…いやお前リハであってんじゃん…」
JM「いーのいーの。ほらいこ！」
そう言いながら楽屋のドアを開ける
その先には
CJ「あ！ジミンさん！」
「…チュン…」
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キリン(プロフ) - そひょんさん» 全然です！これからも更新頑張ってください！！ (2017年11月1日 9時) (
レス) id: f73061513c (このIDを非表示/違反報告)
そひょん(プロフ) - まっさんさん» どうなっているんでしょう…汗お話がいっぱいになったので続編を作ったはずなのですが.....教えていただきありがとうございます！ (2017年11月1日 1時) (レス) id: d5b1e907ab (このIDを非表示/違反報告)
そひょん(プロフ) - キリンさん» マジですか…ありがとうございます！一応５はもう作ってあるんですが...わかりづらくなっててすみません…! (2017年11月1日 1時) (レス) id: d5b1e907ab (このIDを非表示/違反報告)
そひょん(プロフ) - キリンさん» キリンさんコメントありがとうございます！わあ…すんごく嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！！ (2017年11月1日 1時) (レス) id: d5b1e907ab (このIDを非表示/違反報告)
まっさん - 返信ありがとうございます！直接は進めないみたいです (2017年11月1日 0時) (レス) id: 4d229e5918 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そひょん
x他1人 | 作成日時：2017年10月12日 21時
