episode1-1 ページ7
Side Kota
ただいま22時。
ワークルームにいるのは、圭人、裕翔、�睫據�光、俺だ。
大ちゃんと知念は自室にいる。
つまりホームにいないのは当直の山田と何処にいるのか分からない伊野尾。
あいつはマイペースだから。
ここにいるもいないも気まぐれだ。
ただあいつの場合はそれが普通だから誰も気にしない。
･
･
ここにいる奴は基本仕事をしているからこの空間に言葉はない。
･
pr.......
･
そんな空間に電話がなった。
白い電話。つまり内線である。
「もしもし、こちらJUMP。」
電話をとるのは基本的に俺。
俺がいないときは山田。
俺も山田もいないときは知らないけど。
別に決めているわけではないがそれが当たり前になっている。
『�睫收萓犬�岡本先生お願いできますか？』
「�睫據△�前だ。」
俺が出て用があるやつに変わるっているのも決まりになっている。
雄 「了解。
……はい、はい。今から向かいます。
肺癌の疑いがある男性だ。圭人も行ぞ。」
圭 「OK!」
･
�睫擇�電話をきると2人は出て行った。
･
光 「…嫌な予感がする。」
･
この時、光のこの一言が現実になるとは誰も思わなかった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 298人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょこ(プロフ) - ゲンガーさん» ありがとうございます。これからも頑張りますね！！ (2015年9月8日 12時) (
レス) id: 64e1a86c39 (このIDを非表示/違反報告)
ゲンガー(プロフ) - いつも読んでます´ω`*更新される度にワクワクしてます笑←更新応援してます！ (2015年9月8日 7時) (レス) id: b568b2eda0 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - 裕翔Bさん» ありがとうございます。これからも頑張ります。 (2015年9月5日 15時) (レス) id: 64e1a86c39 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - みぃみぃさん» そういっていただけて嬉しいです。有難うございます。 (2015年9月5日 15時) (レス) id: 64e1a86c39 (このIDを非表示/違反報告)
裕翔B(プロフ) - ちょこさん» とても、面白いです！頑張ってください! (2015年9月5日 14時) (レス) id: 0e4d4ad714 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月海 | 作成日時：2015年9月1日 19時
