GENERATIONSと人気女優 ３

GENE talk ページ9

隼「GENE talkをお聞きの皆さん！」

隼、裕太、玲於「GENERATIONSでーす！」


隼「今日は小森隼と、」


裕太「中務ちゃんと、」


玲於「レオナルドデカプリオ」

隼「でお送りしていきまーす！そして！なんと！今回はゲストを迎えて降ります！！！」


玲於「呼んだらきてくれたからね。笑笑」


隼「改めて女優兼モデルのAAちゃんでーす！！！」


A「Aです！よろしくお願いします！」


裕太「みんなと仲良いよな？」

A「そうだね！笑笑」

玲於「特に俺か裕太君でしょ？」

隼「いや俺は？笑笑」

全員「笑笑」


隼「そんなことよりね！早くふつおたよみましょう！ね！」


裕太「よもよもー！」

隼「一つ目のお便りはAちゃんらぶさんからです！Aちゃんの誕生日は来月ですよね？GENERATIONSの皆さんは何かあげますか？ということですねー。玲於は？なにあげるの？」


玲於「ここで言わないとダメなの？まだ教えませーん。笑笑」

裕太「俺なにあげようかなー。やっぱ高価なやつやな！」

A「気持ちだけでいいよ！高価なプレゼントなんて受け取れないし！」


全員「ダメ！！！！」


A「え？！」


隼「これはね、誰が1番いいものをあげるかの戦いだよね笑笑」

玲於「でもさ、臣さんとかATSUSHIさんとかHIROさんとかマジですごいのあげそう笑笑」

裕太「あー。」


隼「HIROさんとATSUSHIさんはね。うん。すごいのあげそう笑笑」


玲於「やばい人と友達じゃね？笑笑。交友関係広すぎな！」

A「そう？」


裕太「去年なんか安倍首相とかむっちゃ有名な俳優、女優とか、ハリウッドスターからももらったったで笑笑」



隼、玲於「やばー！」


A「そんなに驚く？」

隼「いや、これはね、動じない方がおかしいよ。うん。笑笑」




玲於「俺もあげっから楽しみにしといて。」

A「ありがとう！ニコ。でも高いのじゃなくていいからね！」

玲於「///」



隼「ほーらそこ！いちゃつかないの！ん？もう時間だそうです！一通しか読めなかったね。笑笑」

裕太「話が長すぎるねん笑笑」




隼「ここまでのお相手は小森隼と」

裕太「中務裕太と」

玲於「可愛すぎなAと」

A「笑笑。かっこよすぎな玲於がお送りしました！！！」




全員「笑笑」

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