11 ページ11
Aside…
清々しい朝を感じて、ルンルンで学校まで歩いていく途中何者かに襲われた。
ん、ココドコ…?
男1)やっと起きた…あ、俺の名前は涼介。
男2)あ、僕は侑李。
鏡で見た自分の姿は手足が縛られていた。
一生懸命抵抗した…
男1)抵抗したって無駄だよ?何やってもこの紐は取れないから
男2)君が僕達を惚れさせたから悪いんだよ?
男1)さ、はじめよっか…ニヤッ
男2)涼介〜あれ持ってきて笑
すると、後ろから羽交い締めにされて薬を吸わされあたしは気を失った…
しばらく経って目が覚めた。
鏡に映る自分の姿は乱れていた…
自分で見るには辛すぎて、、泣きじゃくった…
立つ気にもなれず、、、もう人生が終わったと思った…
ドンッ!
?)おい!Aいるんだろ?
この声はあたしが大好きな声…
なんで…
誰も助けに来ない…そう思っていた…
慧くん___。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←10
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちゅっころ | 作成日時:2019年8月14日 22時